niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

悲惨伝


悲惨伝 (講談社ノベルス)悲惨伝 (講談社ノベルス)
(2013/06/27)
西尾 維新

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 住民失踪事件を調べるため、四国は香川県の、とある学校に降り立った、“醜悪”と呼ばれる英雄・空々空。

 そこで複数の魔法少女と出会い、時に行動を共にし、時に敵対し、時に対戦し、時に魔法少女姿に女装し、時に共同歩調をとってきた。

 現在、出逢った魔法少女は5人。内3人が死亡、1人が行方不明、1人が空々と行動を共にしている。

 時間と物資を浪費して得たものは断片的な情報とルールばかり。

 悪化の一途を辿り続ける状況の中、英雄と魔法少女は四国を脱出することができるのか。

 作者にすら先が読めない<伝説>シリーズ 第三弾。

 以下、少々ネタバレを含む感想。



 今回は道中劇と会話劇に重点が置かれていましたねー。そのため、コメディの割合が前の二作品より大きかったです。

 前回のラストは降り立った地点から結局「振り出しに戻る」状態でしたが、今回は香川県から徳島県まで移動し、高知県に向かおうとするところまで進みました。

 前回と異なり、新キャラもほとんどが次巻まで生き残ることができました。果たして、次回作ではこの中の何人が生き残ることができるでしょうか。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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