niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

荒木飛呂彦の超偏愛! 映画の掟


荒木飛呂彦の超偏愛! 映画の掟 (集英社新書)荒木飛呂彦の超偏愛! 映画の掟 (集英社新書)
(2013/05/17)
荒木 飛呂彦

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 『ジョジョ』で御馴染の荒木飛呂彦。音楽も大好きだが映画・ドラマも大好きな著者の持論は、

【エンターテイメントの基本は「サスペンス」にある。】


 【ホラー】をキーワードに映画を語った前作に続き、今度は【サスペンス】をキーワードに、著者が薦める映画の解説と【サスペンス】の魅力について語り尽くした、ムーヴィー・エッセー第2弾!

 付録に「荒木飛呂彦が選ぶサスペンス映画ランキング」があります。


 タイトルに『超偏愛!』とあるように、今度は「サスペンス」に偏った【愛】を全開にして、映画を語っていますので、これを読むと観た事がない映画を観たくなる。(笑)

 映画の観方には、何も考えずにただぼうっ、と映画を観る「バカ」の観方、理想化しながら観る「ボケ」の観方、普通の人はそんな観方をしない「パア」の観方、と三種類の観方がありますが、映画を観るだけでなく読み(分析し)、その上で読み解いた作品の背景や制作側の意図等を楽しむ荒木飛呂彦の映画の観方は、まさしく「ボケ」の観方です。

 映画はただ観るだけでも楽しいし面白いが、観るだけでなく読んでみると更に楽しくなるし、面白くなる。荒木飛呂彦の【映画愛】はその事を教えてくれます。
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テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

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