niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

暗闇坂の人喰いの木


暗闇坂の人喰いの木 (講談社ノベルス)暗闇坂の人喰いの木 (講談社ノベルス)
(1993/02/01)
島田 荘司

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 とある家庭で、その世にも奇怪で忌まわしい事件は起きた。長男が屋根の上で、次男が庭にある大楠にまるで喰われるかのように頭を突っ込んで、祖母は次男と同時刻に庭の中で、それぞれ怪死する。探偵・御手洗潔は、この怪事件をどう解決するのか。

 シリーズ中、最も忌まわしい怪作!


 島田荘司氏の作品の中で、最も心に残る作品。特に新書版には、四六版・文庫版には掲載されていない、本編で語られている図像・写真の現物が載せられており、初めて眼にしたときは背筋がぞくぞくしたものだ。未読の方で古書店で見かけたときは、ぜひ一目見てほしい。
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テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

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