niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史

「プラトーン」「JFK」など、その題材にはアメリカ現代史と密接に関わる題材にした映画を多く手がける映画監督オリバー・ストーンが、第二次世界大戦前夜の1930年代からブッシュ、オバマ大統領までのアメリカ史を、独自の視点で描いたドキュメンタリーシリーズ(全10本)を制作した。
 脚本を監督と共同執筆したのはアメリカン大学(ワシントンDC)歴史学科のピーター・カズニック准教授。「教科書には書かれていない歴史」を「アメリカがたどる道を変えられたかもしれない“ヒーロー”たち」に焦点を当てて語る。

(公式サイトより)



 録画していたオリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史を視聴。近代史に疎い私には、かなり衝撃的な内容だった。
 米国には米国視点の歴史観があり、日本には日本視点の歴史観がある。要は国ごとに説かれる歴史は異なるのだ。だが教科書に記された歴史をそのまま鵜呑みにして、果たして歴史を学んだと言えるのか。
 ストーン監督が多くのアメリカ国民に与えられている歴史観に、一石を投じるために製作したドキュメンタリーシリーズ。アメリカの近代史観を理解するためにも、ひいては我々が近代史を学ぶためにも、良くまとめられた番組だった。

 ゴールデン・ウィーク中に第1シリーズ(1回~4回)が再放送、その後、第2シリーズ(5回~8回)が放送される。教育する側の都合上、近代史を教えられる時期が短い学生にぜひ観てほしい番組だ。
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テーマ:ドキュメンタリー - ジャンル:テレビ・ラジオ

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