niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

井の頭恩寵公園 弁天堂③

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※画像の一部を加工しています。


 いよいよ堂内に入らせていただきました。しかし、堂内での撮影は禁止とのこと。残念。

 拝観させていただいた弁才天様は、琵琶を持った二臂像(二本の腕)――ではなく、六種の武器と宝珠と鍵を所持した八臂(八本の腕)の姿でした。このような弁才天様を、宇賀神と習合し、「鎮護国家の戦神」と「福徳神・財宝神」双方の顔を持っているので「宇賀弁才天」と呼ぶそうです。
 後に成り立ちを確認すると、弁才天様を安置したのは関東源氏の祖・源経基。その後も源頼朝がお堂を建立し、新田義貞が戦勝祈願を行ったということで、井の頭の弁才天様は「福徳神・芸能神」ではなく「武神・戦神」、つまりは武運長久、勝負事に対する利益が強い神様のようです。ちなみに江ノ島の弁才天様も、本来は「武神・戦神」として祀られていたそうです。

 さて、拝観を終えて周辺をぶらぶらしていると、舞の奉納が始まりました。

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※画像の一部を加工しています。


 最初は獅子舞。獅子に噛んでもらうと魔除け・厄除けになるということで、大人は喜んで噛まれに行ってましたが、間近まで近寄られた子供はやっぱり泣いてしまいました。ま、怖いわな。そして、

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※画像の一部を加工しています。


 3人の舞い手が登場。打って変わって子供は笑ったりはしゃいだり。一しきり舞った後で彼らは引っ込み、

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※画像の一部を加工しています。


 再び獅子が登場。笛や太鼓に合わせて踊りました。


 さて、気がつけば正午。昼食は園内にある食堂で済ませることに。

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 お店自慢のカレーライスと田舎汁粉をいただいてきました。カレーは、ココ一番屋で例えるなら、レヴェル3の辛さ。甘口もあるそうなので、子供が頼んでも問題なさそう。田舎汁粉は甘さ控えめでしたが、カレーを食べた後だったので、甘さは十分伝わりました。

 次回の御開帳は2025年。その頃私は××歳。はたして行く気になるかどうか。
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