niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

悲痛伝


悲痛伝 (講談社ノベルス)悲痛伝 (講談社ノベルス)
(2013/02/27)
西尾 維新

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 人類を滅ぼそうとする敵・地球を倒すために結成された反地球組織・地球撲滅軍。色々あって、現在そこの第九機動室室長を務めている『醜悪』と呼ばれる英雄・空々空。彼に課せられた新たな任務は、突然全ての人間が消失した「四国」に単身で向かい、原因を突き止めて事態を解決に導くことだった。

 何事もなく、無事に四国の地を踏んだ空々が、その地で最初に出会った人間は…………魔法少女!?

今ここに、新たなる英雄譚が始まるッ!?


 以下、ネタバレ含む感想。


 ……………………。

どこまで読者を翻弄したがるのだ、
西尾維新。


 前作同様、サブタイトルの内容は正しいのに、その内容は、サブタイトルから予想した読者の予想を、

ことごとく一蹴する。


 ゆえに結果として、読者はこの「先がまったく読めない物語」に翻弄されることになる。

 おまけに結末まで……。この結末は想定外だった。

 ちなみに、この作品というか、このシリーズ。頭の中で作品をイメージしたら、「ディフォルメされた可愛らしい絵柄」「凄惨な戦闘シーン」を同時に描ける、西島大介氏の絵柄がしっくりきました。もし漫画化するなら西島氏を希望。
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テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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