niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

猫怪々


猫怪々猫怪々
(2011/11/25)
加門 七海

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 六月の末、雨上がりの夜のこと。私は病に侵された、一匹の子猫を拾った――。

 猫好きの著者が、新たな引越し先で出会った病弱な子猫。「これも縁だ」ということで飼い始めたのだが、この人が実は「視えるヒト」。途端に怪しき出来事が頻繁に起き始めた。
 猫を助けるためなら藁でも掴む。今まで培ってきた良識をかなぐり捨て、医者にかかるだけでなく、お経を読んだり気功をしてもらったり。祈り、お化けに語りかけ、猫の声を聞き、しまいには呪術に手を染めるハメに……。

 標準的な猫バカが、拾い猫との怪しくも愛しい日々を綴った家猫奇譚(オカルト×キャットライフエッセー)。


 猫が好き。オカルトが好き。加門さんが好き。一つでも、全て当てはまるなら尚のことオススメ。「ペットの声を聞く方法」を実践したときの話もあり、これは家族がいないときには是非やってみたい。

 ちなみに『のの』の写真は以下のサイトで見る事ができます。↓

加門七海氏『猫怪々』刊行記念 特別エッセイ&猫写真満載!


 愛くるしいです。
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