niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

CURE


CURE キュア [DVD]CURE キュア [DVD]
(2007/07/27)
役所広司、萩原聖人 他

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 ある地方都市で、奇妙な殺人事件が続発する。被害者は殺害される前か後で、刃物で頸部から胴体にかけて大きく「×(バッテン)」をつけられる。死んでいなければ、傷をつける際に刃物が頚動脈を切り裂くことで失血死へと至る。それぞれの事件の犯人は個別にいてすぐに逮捕されるが、なぜこんなことをしたのか、犯人自身も上手く説明できない。やがて警察は、記憶喪失の男性が事件に関わっていることを知って男を逮捕するのだが……。

 サスペンス、というよりはスリラーに該当する映画だ。始めから終わりまで、たっぷりと湿気を含んだ空気が這い寄ってくる感覚が画面から感じられて、ひたすら気持ちが悪い。
 これは「ストーリー」を楽しむものではなく、「不快感」を楽しむ映画だと思う。
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テーマ:邦画 - ジャンル:映画

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