niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら


タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら [DVD]タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら [DVD]
(2012/04/20)
アラン・テュディック、タイラー・ラビン 他

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 学生たちがキャンプをしようと森に向かっていると、途中見るからに不気味な山男二人組と遭遇する。その晩、湖で泳いでいた学生の一人アリソンが湖で溺れ、気を失ったアリソンを山男二人が連れ去っていくところを他の学生が目撃する。彼女を救おうと、腰が引けながらも追いかける学生たち。はたして、彼らは彼女を救うことができるのか!
 「田舎に行ったら襲われた」系、絶叫スプラッタ皆殺しホラー。

 一方アリソンは、山男たちが住む別荘のベッドで目を覚ます。姿を現した一方に悲鳴を上げたアリソンに男は、


 一方アリソンは、山男たちが住む別荘のベッドで目を覚ます。姿を現した一方に悲鳴を上げたアリソンに男は、

「ゴメンゴメン!」
「パンケーキが嫌いなんだね」

 実は山男二人組、タッカーとデイルはただの気のいいおじさんで、苦労して貯めたお金で別荘を購入、溺れたアリソンを救助しただけだったのだ。
 意識を取り戻したアリソンを仲間たちの所に戻そうとするタッカーとデイルだったが、見た目と勘違いとすれ違いから学生たちは二人を殺人鬼と思い込み、アリソンを助け出そうと行動しては自滅してしまう。果たして、タッカーとデイルと学生たちの運命やいかに?


 猟奇殺人鬼映画に笑いの要素を持ち込んだのが【スクリーム】、ゾンビ映画に笑いの要素を持ち込んだのが【ショーン・オブ・ザ・デッド】なら、「田舎に行ったら襲われた」系ホラーに笑いの要素を持ち込んだのがこの【タッカーとデイル】です。
 「田舎ホラーのお約束に支配された学生たち」×「それに輪をかけるタッカーとデイルたちの行動」=「悲惨な結果」に、何回も吹き出してしまいました。
 B級感どころかC級並のセンスの副題に観るのをためらう人が多数いそうですが、ホラー映画が好きで不謹慎な笑いに肝要な人なら観る価値は大いにあります。
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『タッカーとデイル』、ホラー映画から学べるいくつかのこと。

 ホラー映画嫌いを公言する友人から次のようなメールをもらいました。  要約すると、あるブログで『スケルトン・キー』という映画が紹介されていて、好奇心で見たら面白かったけ

  • 2012/09/17(月) 22:35:41 |
  • この世界の憂鬱と気紛れ

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