niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

東日本大震災と怪談①

 ――さて。

 戦争、事件、事故、災害など、人がたくさん亡くなった場所には、大なり小なり、多なり少なり、怪談が生まれます。

 でも、そうした事象を元とする怪談は、怖いというよりは、むしろ悲しい。そして哀しい。亡くなった方々に対して、哀悼と冥福を祈る気持ちで溢れているんです。

 2011年3月11日。大勢の方々が亡くなられた、あの「東日本大震災」も例外ではありません。震災直前、直後、一週間後、一月後、一年後、時機を問わず、震災に纏わる話があります。

 ここからはそんな、東日本大震災に纏わる話が収録された書籍を紹介しようと思います。

 でも、私は不謹慎な気持ちや軽い気持ちで本を紹介するのではありません。震災で亡くなられた方々の想い。震災で助かった方々の想い。生きている人以外の存在が、人々を守り助けようとした想い。自己弁護と言われるでしょうが、怪談でしか伝わらない「想い」もある。そう思ったからこそ、紹介したいんです。





百物語 第10夜―実録怪談集 (角川春樹事務所 ハルキ・ホラー文庫)百物語 第10夜―実録怪談集 (角川春樹事務所 ハルキ・ホラー文庫)
(2011/07/15)
平谷 美樹、岡本 美月 他

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 こちらの書籍で、初めて震災に纏わる怪談を読みました。この中では特に「自衛隊員」の話が、とても不可思議ですが、興味深かったです。
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