niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

埼玉の女子刺傷容疑で高2逮捕

埼玉の女子刺傷容疑で高2逮捕
「おとなしい」「普通」、少年の周囲
「三郷事件後、警戒厳しく松戸で犯行」


 もう「まさか」ではなく「またか」という思いしかない。
 なぜこんな事件が起きるのか。そんなことを考えている人には、こんな本を薦めたい。


犯罪は「この場所」で起こる (光文社新書)犯罪は「この場所」で起こる (光文社新書)
(2005/08/17)
小宮 信夫

商品詳細を見る

 事件が起きるたび、マスメディアは犯罪者の「心」や「身の上」に注目するが、同じような境遇にいても罪を犯さない人もいる。ならば、どうすれば犯罪を防ぐことができるのか。
 犯罪者個人ではなく、犯罪が起きた現場に着目し、「人に犯意を起こさせないような地域・環境作り」について言及している。一家に一冊はあってほしいと思う。


悪魔のささやき (集英社新書)悪魔のささやき (集英社新書)
(2006/08/12)
加賀 乙彦

商品詳細を見る

 ごく普通だった人を犯罪や自殺に導く「要因」を「悪魔」と仮定し、悪魔に心の隙間をつけこまれず、悪魔のささやきに負けない生き方を論じている。安易に新興宗教や犯罪に走る青少年についても言及しているのだが、今回の加害者にも通ずる点があり、とても興味深かった。

スポンサーサイト

テーマ:許されない出来事 - ジャンル:ニュース

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://publicoenemy.blog60.fc2.com/tb.php/705-82df5487
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad