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適当徒然

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刀語 第十二話 炎刀・銃

刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)
(2007/12/04)
西尾 維新

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 虚刀流・鑢七花と奇策士・とがめによる伝説の完成形変体刀蒐集の旅は、否定姫の腹心・左右田右衛門左衛門の所有する最後の一本――炎刀『銃』を前に、最期にして最悪の試練を迎えていた――。
 容赦なく、迷いのない“弾丸”に貫かれたとがめを、七花は果たして救うことができるのか――!?

 西尾維新と竹が描く、時代活劇絵巻。とある歴史の物語――これにて終幕!
 刀語、第十二話の対戦相手は、否定姫腹心にして元忍者、左右田右衛門左衛門!

 以下100%ネタバレの感想。




 ――はい、おしまい。

 尺の問題のために、キャラクターにではなく視聴者に向けられた歴史認識に対するプロローグ、『刀語』の核心を露わにする家鳴将軍と否定姫の会話、そして将軍家が蒐集した四季崎の刀がその後どうなったかがほぼ削られてしまったのが「刀語」ならぬ「心残」。ま、気になる人は原作を、ってことで。

「一生懸命頑張って、他のあらゆるすべてを犠牲にしてまで踏ん張って、それでも行為がまったく結果に繋がらず、努力はまったく実を結ばず、理不尽に、あるいは不合理に、ただただ無残に、ただただ無様に、どうしようもなく後悔しながら死んでいった者達の――夢と希望に満ちあふれた未来を予感させる前向きな物語」

 アニメから入った人は、この結末についてどんな感想を抱くんだろう。
 原作を読了済みの人は、「いかにも西尾維新らしい」的な感想なんだろうけど、王道というか予定調和的なアニメに慣れている人にとっては、この大魔球的なオチには嫌悪感を示すかもしれませんね。

 (過去作品でなら、『新世紀』がつく方の『エヴァンゲリオン』がいい例、かな。
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テーマ:刀語(カタナガタリ) - ジャンル:アニメ・コミック

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