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適当徒然

適当に徒然なことを記事にします。

条文修正し対象明確化=性描写規制条例案を再提出へ-東京都

条文修正し対象明確化=性描写規制条例案を再提出へ-東京都
都の青少年健全育成条例改正案、条文が明らかに、ネット・携帯関連も修正
都の漫画規制条例改正案再提出へ
「非実在」削除も、規制範囲はさらに拡大! 東京都青少年健全育成条例改正案
同性愛も過去の名作も規制対象 東京都健全育成条例改正案に見る脅威と「軽視」

いささか長文なので、続きは以下から。↓




「大江戸青少年健全育成条例改正案 反対イイイイイイ!!」
「表現を律する暇があるなら 己の心を律する術を覚えよ!!」
「漫画もネットもアニメもない時代からロリコンは存在しているんだ!!」
「そこに蓋をするではない 向き合い律する心を育むのが大切じゃないのか!!」


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第三百十訓 『悪党だらけの この素晴らしき世界』より



 古今東西を問わず、マンガもネットもアニメもない大昔から、相手の人権を無視した一方的な犯罪的性行為が横行していた(特に王侯貴族や武士・僧侶などといった上級階級の人間!)ことは厳然たる事実。なのに、

 「性的興奮・好奇心を刺激する描写」
⇒性犯罪の増加を助長する。
⇒規制をしなければならない。

 ――という物騒極まりない三段論法。
 作品の読者の99.999999999%は虚構【ファンタジー】として現実との区別をしているのに、0.000000001%の実行者のために規制をするというのは、どうだろう。
ヒトラーが絶賛していたからワーグナーをイスラエルで演奏するな!」と声高に叫ぶのと、同等に乱暴な論法ではないだろうか。
 更に言うなら条例が制定された場合、古典から現代に至る東西諸々の文学作品の中にも規制の対象になるものがあるが、それらの作品も発禁になるのだろうか。
 同様に、

 「犯意を増長させるような犯罪・暴力の描写」
⇒犯罪の増加を助長する。
⇒規制をしなければならない。

という論調が同時に起こらないのが不思議でならない。【起こったら、それはそれで問題ですが】

 大体、読者の99.999999999%はそういう作風も含め、女性上位の作品や双方合意の上の作品も好んで読んでいるので、「それのみ」という「真性」の読者はむしろ少数なのではないだろうか。

 規制賛成派も規制反対派も、表面だけの議論・規制で終わらせず、よく犯罪学を勉強して、よく考えてほしい。

犯罪抑止に本当に必要なものとはなんだろうか」と。


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テーマ:青少年健全育成条例改正案 - ジャンル:政治・経済

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