niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

こんなことを考えてみた。

 「自殺防止策の一環として、怪談を活用する」というのはどうだろうか。

 怪談の定番の中には、自殺者にまつわる怪談も数多くある。

 死んだのに死にきれず、自殺を繰り返す者。
 死んだ直後の状態で、家族や友人の前に現れる者。
 死んだ状態のまま、ずっと死地に現れる者。

 人間は死ぬとどうなるのか。
 死後の世界はあるのか。
 人間は死後も自己の意識を保ち続けているのか。

 真実は、当然わからないというしかない。

 だが、死んだものに関する怪談は数多くある。それらの全てが、決して安らかな話ではないのだ。
 現世が苦しいから自殺したとして、死後の先に安らぎがあるという保障を、誰がしたのか。

 「自殺を思い直させる手段として、怪談を活用する。

 この文章を読んだアナタは、どう思うだろうか。

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