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風月文語の適当徒然

風月文語(ふうげつ ぶんご)です。適当に徒然なことを記事にします。

ひとこと

 就職活動をしていたときのこと。
 昨今の社会情勢が遠因で、なかなか採用が決まらなかった。




 とある日に、仏壇に水と茶と線香を供えに行った。そこで手を合わせた後、
「なかなか就職が決まりません。なにか助言があれば、何らかの形で教えてください」
 と、心の中で願った。
 特に信心があるわけではなかった。藁にもすがる思いで、神仏でも先祖霊でも、誰でも何でもいいから助けが欲しかったのだ。

   「資格」

 頭の片隅で、この言葉が浮かんだ、気がした。確かに私は、その時は何の資格も持っていなかった。
「……まさか、ね」
 その時は、ただの気のせい、と片付けた。

 それから数ヶ月。未だ就職が決まらない。
 ふと、あの時のことを思い出し、やはり藁にもすがる思いで、初心者にも易しめなPC関係の資格を取得した。
 直後、とある会社に契約社員として就職が決まった。

 自分で努力した結果か。先祖霊のおかげか。神仏のおかげか。
 あの言葉は自分で出した結論だったのか。それとも本当にナニカからの助言だったのか。

 結論は未だ出ていないが、資格を取得した直後に就職が決まったことは、やはり不思議と感じた。
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