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適当徒然

適当に徒然なことを記事にします。

悪魔のささやき

悪魔のささやき (集英社新書)悪魔のささやき (集英社新書)
(2006/08/12)
加賀 乙彦

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 どんな人にでも、ふとした時に悪魔がささやくことがある。悪魔の誘惑に負ければ、自殺したり、犯罪を犯したりする。
 これは、自他を守るために、「悪魔のささやき」に抵抗する手段を身につけるための指南書である。




 ――と言っても宗教の本ではありません。分類としては精神医学の範疇です。
 魍魎の匣 (講談社ノベルス)では、悪魔は魍魎トオリモノなどに姿を変えて暗躍していましたが、そういうモノを扱った書籍としては、悪魔のささやき (集英社新書)の方が読みやすかったですね。ま、どっちも面白かったですが。

 昨今続発している、理解し難いほど幼稚で稚拙な動機の凶悪犯罪が起きる要因について知りたい、という方にお薦めします。

魍魎の匣 (講談社ノベルス)魍魎の匣 (講談社ノベルス)
(1995/01)
京極 夏彦

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