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適当徒然

適当に徒然なことを記事にします。

デュラララ!!

デュラララ!! (電撃文庫 (0917))デュラララ!! (電撃文庫 (0917))
(2004/04)
成田 良悟

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 非日常に憧れる気弱な少年。
 女性を見れば口説かずにはいられない軟派な少年。
 口下手で感情表現が下手でおとなしい、巨乳で眼鏡の少女。

 人ならぬ存在に魅せられた少年。
 その少年を病的に愛する姉。
 同様に少年を病的に愛するストーカーの少女。

 読書家で常識人のニット帽の男。
 ライトノベル大好きで、ソレを元にした拷問を考える物騒な男女。

 人間が大好きであるがゆえに人々を煙に撒き、その様を見て楽しむのを幸せと感じる情報屋。
 細身ながら異常な筋力を誇る、ウルトラ短気なバーテンダー姿のサングラス男。
 板前の格好で勤め先の鮨屋の客引きをしている、ロシア国籍で大柄の黒人。
 通常の病院には行けない患者のために活躍する、童顔の闇医者。

 そして――――、漆黒のバイクを駆る「首なしライダー」

 ここは、そんな一癖も二癖もあるヤツラが集まる街、池袋。
 そしてこれは、池袋を舞台にした、歪みきった彼らの日常と青春と恋愛を切り取った物語。




 2006年に1巻から3巻まで購入したのですが、そのまま読む機会を逸し、初めて読んだのはアニメが始まった最近でした。

 いやー、面白かったです。各々のキャラクターに過去があり、思いがあり、それらが複雑に絡み合う群像劇。
 巻が進むにつれて、キャラの表に出ていなかった一面が露わになり、それが池袋に新たな波紋を生み出していく。
 で、読んで初めて知ったんですが、アニメの展開は原作と細かい点で違っているんですね。原作に拘るつもりはないですが、どこまで原作通りをはずれるか、その先ではたして拍手と歓声で迎えられるのか、気になります。

 で、男性的目線で見ますと、セルティはいいですね♪ 化物である彼女が巻が進むにつれて、感性がどんどん人間に近づいていく展開は、アルクェイド・ブリュンスタッドを彷彿とさせます。彼女の今後がとても楽しみです♪
 腐女子的目線で見ますと、シズちゃんいざやくんとの関係が……うーむ。

 やべ。予定調和的なケンカがじゃれ合っているようにしか見えん。チェシャ猫いざやくんにとってシズちゃんをからかうことは愛情表現の裏返し、と脳内変換してしまう。

 pixivでも上記の三人が大人気ですな。今後の展開が楽しみです。
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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

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