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風月文語の適当徒然

風月文語(ふうげつ ぶんご)です。適当に徒然なことを記事にします。

ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ (ガガガ文庫)ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ (ガガガ文庫)
(2008/07/19)
虚淵 玄

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 ラグーン商会の稼業は「運び屋」。悪徳の街を根城とし、運ぶモノは聖櫃から疫病神まで報酬次第で何でもござれ、たまにゃ御法に触れることもする――。
 そんな彼らが今回受けた仕事は、シージャック・グループの運搬。ただメンバーが、揃いも揃ってまともとは思えない連中ばかりなのだ。幽霊の如き相貌でヘロイン中毒の狙撃手、ラッパーもどきの銃使い、時代錯誤としか言いようがない十七世紀の海賊の扮装をした女剣士とその部下達、――そして、忍者。
 仮装パーティに連れて行ったほうがまし、としか思えない面々が目標の船に乗り込んだ時、幾重にも張られた姦計が発動する――!




 鬼才、虚淵 玄の手によるノベル版ブラック・ラグーン。レヴィやバラライカなどが、原作では滅多に見せない言動をとっています。虚淵氏はアクションや小道具の扱いが抜群に上手いですね。今後の手本にさせていただきます。
 しかし、どのキャラクターも個性が強かったですが、その中でも一際異彩を放っていたのが忍者。レギュラー陣もゲスト陣も、みんな忍者に喰われてしまっていました。
 どのくらいアクが強いかは、……ま、読めば判ります。
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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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