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風月文語の適当徒然

風月文語(ふうげつ ぶんご)です。適当に徒然なことを記事にします。

うずくまるもの

 真昼間に、自家用車を運転していたときの話。




 左折するために右手にあるカーブミラーを確認したところ、左側、つまり道の右側に、黒い頭で白い服装の人がうずくまっているのが見えた。

 ああ、人がいる。

 そう思ってそのまま左折すると、その先には誰もいなかった。

 両脇には人が隠れられるようなところはない。
 脇道はあるが、左折した時にはもう見えない、というほど近くにはない。
 もちろんうずくまっている人と見間違えるような物もなかった。

 ただ、それだけの話。

 余談だが、似たような話が以下の怪談本に収録されている。↓

新耳袋―現代百物語〈第1夜〉 (角川文庫)新耳袋―現代百物語〈第1夜〉 (角川文庫)
(2002/06)
木原 浩勝中山 市朗

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63-「むじなを見た人 その一」
64-「むじなを見た人 その二」

新耳袋―現代百物語〈第2夜〉 (角川文庫)新耳袋―現代百物語〈第2夜〉 (角川文庫)
(2002/06)
木原 浩勝中山 市朗

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79-「うずくまるもの」

新耳袋―現代百物語〈第8夜〉 (角川文庫)新耳袋―現代百物語〈第8夜〉 (角川文庫)
(2006/06)
木原 浩勝中山 市朗

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06-「うずくまるもの」

新耳袋 第十夜  現代百物語 (角川文庫)新耳袋 第十夜 現代百物語 (角川文庫)
(2008/06/25)
木原 浩勝中山 市朗

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50-「臭い」
51-「電柱の下」
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テーマ:心霊 - ジャンル:サブカル

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