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風月文語の適当徒然

風月文語(ふうげつ ぶんご)です。適当に徒然なことを記事にします。

三重殺

三重殺 (講談社文庫)三重殺 (講談社文庫)
(1996/07)
奥田 哲也

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 刑事の私は、矢萩利幸という名を三度も聞いた。まず、首なしのバラバラ死体、次に首なしの焼死体、最後に崖から突き落とされた男の身元として……。
 更に犯人らしき人物も名前が同じ。一体誰が本当の被害者で、誰が本当の加害者なのか。世にも奇妙な事件の真相とは。




 探偵物ではなく刑事物なのだが、主人公の刑事がぱっとしない三枚目なので、終始一貫として緊迫したムードは皆無だ。時々入れられるブラックな笑いは、好みが分かれるところ。(私は好き)
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テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

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