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適当徒然

適当に徒然なことを記事にします。

前口上

 …………え~。

 不思議な体験というものは、実は多くの人が経験しているものだと思います。
 ただ、それらの多くは、衝撃や恐怖が弱くてすぐに忘れられてしまうものなんでしょうね。
 または、単純に見間違いや空耳なのかもしれない、と思ってしまって不思議だと思っていないのかもしれない。
 現私立東洋大学の創始者である学者、井上円了は、怪異について次のような説明をしています。

 各地に流布している迷信や怪異の原因は、大きく分けて八つある。道理運命経験論理偽怪誤怪学理、そして好奇だ。中でも最も憂慮すべきなのは、経験に乏しいため、または論理に暗いために、すこぶる多く発生する偽怪誤怪だ。
 偽怪とは、簡単に言うならアトラクションとしての怪異。人が相手を脅かすために用いる作られた怪異だ。
 誤怪とは、見間違い、聞き間違い、集団催眠などによる怪異。妖怪ではないものを妖怪と誤認したことで生じる怪異である。

 怪異には確かにそうした側面もあります。客観的になって調査することで、怪異が科学的に説明されて明らかになった例もあります。
 でも、理屈では説明できない出来事、真の怪異も明らかに存在する。これは断言できます。

 どうして断言できるんだ、って?

 それはね、私も経験したことがあるからですよ。真の怪異を。

 真の怪異というものは、怖い話ばかりとは限りません。感涙する話や、尻切れ蜻蛉な話もたくさんあります。
 ここのカテゴリに載っている話は、全て私が実際に体験した話です。少しの誇張はあるかもしれませんが、十年以上前というような古い経験談はないので、記憶の改竄はない筈です。

 それでは、話を始めましょうか。まあ、あまり期待はしないでくださいね…………。
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テーマ:心霊 - ジャンル:サブカル

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