FC2ブログ

風月文語の適当徒然

風月文語(ふうげつ ぶんご)です。適当に徒然なことを記事にします。

臓器移植法改正案、「A案」成立

臓器移植法改正案、「A案」成立

参院は7月13日午後の本会議で、「脳死は人の死」との考え方を前提に、臓器摘出可能年齢の制限を撤廃した上で、本人の臓器提供の意思が不明な場合にも家族の承諾で臓器摘出を可能とする「A案」を可決。同法案は、成立した。

 なぜ「脳死は人の死」なのか。脳は大きく分けて「大脳」「小脳」「脳幹」の三つに分けられる。この内「脳幹」は人の生命活動と意識を司る重要な部位であり、ここの機能が停止している状態が脳死判定の基準の一つとされている。ただ心臓も肺も活動しているために肉体そのものは血液も通っているし温かい。それゆえに「脳死は人の死」と認めることができない家族もいる。(私の意見は、個人の本質は肉体ではなく脳にあるので、「脳死は人の死」であると思っている)
 ただ脳死した患者の臓器を移植に使用するに当たって大きな問題となるのが拒絶反応だ。拒絶反応を抑える免疫抑制剤は副作用や危険性が強い。例え家族の許可を取って移植ができたとしても、拒絶反応が出てしまえばもう台無しだ。ドナーもレシピエントも家族も医者も皆が報われない。
 私としては新たな臓器移植方法として、

①本人の遺伝子を組み込んだES細胞を培養し、臓器を作成

②本人の遺伝子を組み込んだiPS細胞を培養し、臓器を作成

③本人の遺伝子を組み込んだドナーピッグを成育し、臓器を使用―【異種間臓器移植】

 いずれかの早期実現を望む。
スポンサーサイト

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://publicoenemy.blog60.fc2.com/tb.php/245-508604f8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad