niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

人類最後のタブー -バイオテクノロジーが直面する生命倫理とは-

人類最後のタブー―バイオテクノロジーが直面する生命倫理とは人類最後のタブー―バイオテクノロジーが直面する生命倫理とは
(2007/03)
リー・M. シルヴァー

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 科学と宗教(特にスピリチュアリティなもの)との対立を起因とした、科学に対する根拠のない不信感のベールを取り払う、画期的な本。

とは何なのか。
生命とは何なのか。
霊的信仰とは何なのか。
進化とは何なのか。
生命倫理の線引きは何処で決まるのか。
受精から誕生までの間の何処で、ヒトはヒトとして認められるのか。
とは、精神とは、何処にあるのか。
脳死状態のヒトから抜き取った臓器を使う以外の臓器の移植方法はないのか。
自然は本当に優しい、母のような存在なのか。
なぜバイオテクノロジーに嫌悪感を持ってしまうのか。
なぜ病気の治療に役立つであろうヒトの胚クローン技術に規制がかかるのか。
なぜ何時の時代も科学と宗教(スピリチュアリティを含む)は対立するのか。
なぜ根拠が曖昧な似非科学が世間をまかり通るのか。
なぜ遺伝子組み換え作物に嫌悪感を示すのか。
なぜ全て天然の有機食品安全で素晴らしいものだと信じてしまうのか。
なぜ食の歴史バイオテクノロジーの歴史であることを忘れてしまうのか。
なぜビタミン剤やサプリメントを効く物として購入してしまうのか。
なぜ生命を、遺伝子を盲目的に神聖視してしまうのか。

 上記の全ての疑問の答えが、この本にあります!?
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テーマ:考えさせられる本 - ジャンル:本・雑誌

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