niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

クローンは安全、賛成わずか15%

クローンは安全、賛成わずか15%

 体細胞クローン技術で生まれた牛、豚などの食品利用について国の食品安全委員会は8日、国民からの意見募集結果を公表した。
「食品として安全」との評価書案に賛成との意見は約15%
評価自体に対する疑問や反対は16%。
「表示を義務化すべきだ」などとする流通・表示に関する意見が13%、
倫理的な問題を指摘する意見が10%、
長期的な健康被害などを懸念する意見が8%

 「天然物VS人工物+遺伝子組み換え食品」という図式。

天然物:生物由来→安全
人工物:化学的反応→危険

 ↑の考えは正しいのか。
 答えは
 実験室で生み出された化学物質は、どんな「天然物質」よりも危険である可能性が本来的に高い、という思い込みは大いなる迷信だ。
 全ての「天然物質」「化学物質」だ。植物は捕食生物から身を守るために毒素を生産するが、これら天然殺虫剤は数万種類発見されている。

ウメ:青酸配糖体(痙攣や呼吸困難、さらには麻痺状態になって死亡するといわれている。核の中の種子に含まれている。)
ジャガイモ:ソラニン(頭痛・嘔吐・腹痛・疲労感。特に皮層や芽、果実に多く含まれる。)
ワラビ:プタキロサイド(発癌物質。アク抜きをせずに食べると中毒を起こす。調理したものであっても大量に食べると体じゅうが大量出血症状になり、骨髄がしだいに破壊され死に至る。)
量の多少はあるが焼いたり揚げたりした食品:アクリルアミド(神経毒性・肝毒性・発癌物質)
一杯の天然コーヒーから分離された天然化学物質のうち十九種は、重度のDNA損傷と癌を引き起こした。
有機栽培されたコーヒー、コショウ、マッシュルーム、リンゴ、セロリ、ジャガイモ、ナツメグ、ニンジンに含まれる化学物質には、大きな発癌リスクがある。

 人間が日々摂取する殺虫成分の九十九・九九%は完全に天然由来のもの、摂取を避けることはほぼ不可能だ。

 天然物だろうが人工物だろうが遺伝子組み換えだろうが、食した者が中毒を起こす量はどれも似たり寄ったり(大量に食べても目に付くような中毒は生じないの)だから気にすることないじゃないか、というのが私の意見です。
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  • 2009/08/17(月) 21:34:27 |
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