niwakaの“あくまで個人の感想です。”

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<性暴力ゲーム>倫理機構が製造・販売禁止…人権団体抗議で

<性暴力ゲーム>倫理機構が製造・販売禁止…人権団体抗議で

アダルト系のパソコンゲームソフトメーカーなど約230社でつくる一般社団法人「コンピュータソフトウェア倫理機構」(東京都港区)は性暴力を描写したゲームソフトの製造・販売を禁止することを決めた。4日、全加盟社に通知する。

 同機構は業界の自主審査機関で、アダルト系メーカーの約9割が加盟。会員業者のソフトを審査し、倫理上問題があれば修正などを指示している。しかし、母と子をレイプし妊娠・中絶させる過程をコンピューターグラフィックスで疑似体験する1本のソフトが欧米で問題視され、国際女性人権団体「イクオリティ・ナウ」(本部・ニューヨーク)が5月、抗議行動を始めた。このソフトについてはメーカーが出荷を自粛したが、国内の団体からも「他の性暴力ソフトも問題とすべきだ」との批判が高まっていた。

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 結論から言えば、規制賛成者は、「性暴力ゲーム」を規制するならば、恋愛抜きの性欲の新しいガス抜きの方法を考えてほしい。
 精力を持て余す男性の心情を何故考慮してくれないのか。恋愛や異性に対する積極性が薄い男性もいる。スポーツや仕事で性欲を発散できない男性もいる。そうした人間は何に欲望の捌け口を求めたらよいのか。
 性風俗やアダルトビデオ、と考える人もいるだろう。だが、世の中には外見または内面が要因で性風俗を選択肢から除外せざるを得ない男性もいる。また風俗は店の良し悪しがあり、良い店に出会ったとしても一回につき数万円という料金は痛い、と考える人もいるし、アダルトビデオは男優が映っているのを観て萎える人もいる。彼らもまたマイノリティ(少数派)だ。禁欲できる人はいいかもしれないが、精神力があまり強くなく、別のガス抜きの方法が分からない人が抑えきれなくなった性欲の矛先を現実に向けないという保障を、規制賛成者である貴方達はしてくれるのか。
 確かに、恋愛要素がない手軽な性行為は見る者によっては生理的嫌悪を催すだろう。それは理解できる。だがそれをフェミニズム(女性解放思想・女権拡張論)と錯覚してはいないか。 
 同じ性行為を伴うゲームでも、明るい恋愛ゲームの場合、女性キャラクターに感情移入してしまい、性的対象として見る事ができなくなってしまう場合もある。恋愛を排した性行為を描く「性暴力ゲーム」だからこそ、相手に感情移入することなく性欲を発散できるのではないか。
 虚構の「悪い行為」を現実に行えば同様に「悪い行為」と認識できる男性もまた多い。必要悪として「性暴力ゲーム」の規制撤廃を、できないのなら、せめてアフターケアとして、恋愛抜きの新しい性欲発散の方法を思案していただきたい。
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テーマ:エロゲ - ジャンル:ゲーム

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