niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

DEADPOOL

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20th Century Fox
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(↑なんか日本版のリンクが作成不可能なので大不評の海外版のリンクで代用。デップーのイタズラ?)

 凄絶な現場のストップモーションを用いたオープニングクレジット(これが初っ端から実にヒドイww)の後、映像はタクシーに乗った、全身赤タイツにマスクを被り、銃と剣で武装した男を映す。
 男は無理矢理に助手席に移ると、デッドプールと名乗って運転手と過激なトークを交わした後、ハイウェイのど真ん中で下車(運賃はツケ)。そのまま音楽を聴きつつ落書きをして暇をつぶしていると、交差する下の道路を目標の一味が走ってきたのでそのまま下へダイブ。サンルーフを突き破ってそのまま戦闘へ。そして車がド派手に横転し、車体が上下逆さになったところでカメラに向かって一言。

「ガスの元栓閉めたっけ?」


 相手を殺すのに躊躇いなし! 口を開けばシモネタメタネタオフザケ満載のおしゃべり! マーベル史上最も異色のキャラクターを主役にしたアメコミアクション映画。


 ――軽い。
 徹底的に話のノリが軽い。
 ミュータントへ成り果てた経緯は重いけれど、それが霞むほどにデッドプールのキャラが軽く、そして濃い。
 まとめ記事等で得た情報と比べてかなり正気寄りなのは、やっぱりあまり原作に忠実だと、物語が破綻して映画として成り立たなくなるからだろうか。
 あとデッドプール側のキャラが濃いメンツばかりなのに対して、敵側のキャラクターが地味で地味で、アクションと演出は悪くなかったので「面白かった」けど、「凄く面白かった」ではなかったな。
 もし次作があったら、敵キャラが強力な能力があるミュータント(もしくはエイジャックスが原作に準じてサイボーグ化して再登場?)で、終盤、ピンチになっても余裕のおしゃべりののち、奇策で勝利という展開だといいなぁ。そう、ジョセフ・ジョースターのように。
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