niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

銀魂―ぎんたま― 66

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空知 英秋

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 星海坊主との激戦後、銀時ら反乱分子を放置して撤退を始めた虚率いる奈落と春雨。しかし一人残った朧が、己の残り僅かの生命をかけて晋助と一騎討ち! そして朧の口から語られる、吉田松陽がいかにして虚になったか、そして虚の最終目的とそれを遂行するための計画の全貌とは――。
 様々なものを失い、様々なものを得て、様々なボケとツッコミと紆余曲折を経て、ついに侍の最後の戦いが始まる!

 以下ネタバレ含む感想。


~作者コメ~
 袖のコメントに、無性に寂寥感を感じる。後から走り始めて、目の前にたくさんの背中が見え、気がついたら二人しかいない。銀爺さんはもうすぐ足を止めて休むことになりそうだし、ゴンじいさんは途中から消息不明になりそうだし、あと数年もしたらトップにいるのはルフィじいさん一人かも。

 …………寂しいなあ。

~朧~
 以前、58巻の感想で、

 銀時達を二度も見逃すなんて、骸だけでなく朧も先生に感化されたか?
 銀時に最後「おめぇももう松陽の弟子だよ」とか言われそう。


 ――などと書きましたが、弟子どころか兄弟子、そして一番弟子でした! 折れた刃を手にする朧と折れていない刃を手にする晋助が相対する場面は、刃を心の隠喩と深読みすれば、かなり胸に来るものがあります。これを読んでからもう一度朧とのエピソードを読み返すと、最初とは違った感想が出るかも。

~虚~
 62巻を読んでの感想が、

 虚の最終目的は、やっぱり「自殺」なのかな。五百年に渡る生と死の繰り返し。「不死」という無限地獄でもがくキャラが「自殺」を考えるのってパターンの一つだし。


 ――でしたが、虚の目的はやはり全てを巻き込んでの「自殺」でした。が、もしかするともう一捻りあるかもしれない。

~長谷川さん~
 久々に登場、いつもの通り出オチキャラかと思いきや、マダオではなく、入国管理局局長・長谷川泰三として登場! ……と思ったら結局出オチギャグキャラ扱い。そしてまさかのハタ皇子&爺まで。この3人が揃ったことで、シリアスの伏線となるのか、ただのギャグ要員となるのか、全く読めないのが銀魂。

 舞台は地球に戻り、ついに最後の戦いへ。最後の敵は解放軍という名のゴロツキ宇宙人共と、虚率いる天照院奈落。万事屋はかぶき町住人と共に解放軍の地上部隊を相手にする一方、桂と坂本は上層部を相手に口合戦に臨む。そして二人の前に立ち、将を務めるは……喜々公!?
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テーマ:銀魂 - ジャンル:アニメ・コミック

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