niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection17「柳川の芸者」

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稲川淳二

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1.柳川の芸者(2003)※既出
 稲川さんが、TVのロケで泊まった旅館で体験したお話です。過去に収録した時は「九州のとある水郷地帯」と場所をぼかしていたんですが、ここでは具体的な地名を明かしてます。
 これは、恐いというよりも、不思議なお話ですね。時空がねじれた、と言いますか。これは、建物の記憶がふとしたきっかけで再生されたんでしょうか。それとも、陽気な芸人の霊が、来たんでしょうか。

2.馴染みの遊女(2014)
 時代は戦後から数年経ったぐらい。幇間(太鼓持ち)さんが体験した話です。これは、引っ張られたとでも言うんですかねぇ。背筋がぞっとする話なんですが、同時に遊女の情念、そして時代というものも感じさせる、なんとなく物悲しさもある話です。

3.画鋲で留めたカーテン(2015)
 去年と言っていますから2014年でしょうか。中国地方のとあるホテルで稲川さんが体験した、怪談です。このホテル、今でもあるんでしょうか。
 他のホテルや旅館と比べて「あれ?」と思っても、好奇心に負けずに無視した方がいい。そう思わせるお話です。

4.首吊りの木(2012)
 亡くなられた方の中には、死後も騒がれるのを好まない人もいます。
 だから、肝試しで人が亡くなった場所へ行こうなんてしない方がいいですよ。こんな話がありますから……。

5.サテライトスタジオ(2011)
 サテライトスタジオとは、演奏所建物内又は放送局の敷地以外の場所に設置された、小型のスタジオのことです。地元発信のFM放送などを流している、商店街とか繁華街とかに設置されているのをご覧になった方もいるのではないでしょうか。
 この話、終わり方がちょっと特殊で肩透かしを感じる人もいるかもしれません。でも、なんとも言えない余韻を感じさせる怪談だと思います。

6.隣の奥さん(2009)※既出
 やるせなすの中村さんが某番組で仰っていたんですが、「心の隙間がある人に霊は憑く」そうです。この人もどうやら、心の隙間を狙われたようですね……。
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