niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

「ジャズの巨人」 2016年 2/16号

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小学館 2016-02-02
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《不遇のプレーヤーで作曲家、ソニー・クラーク》
 ソニー・クラークの演奏は立て板に水のように流れるものではなく、スキップをしているかのように、またはダンスをしているかのような演奏だ。それが音に重みを与え、存在感を際立たせている。そしてこの重みがまた、クラークの演奏になんとも言えない物悲しさも付加しているように感じられた。また、作曲にもこのスキップというか引っかかりが随所にあり、それが曲の魅力をより強調している。
 しかしそれが本場であるアメリカでは理解されず、日本で理解されたというのは……。
 本国では理解されなかったが後に異国で理解され、逆輸入の形で人気になる。それはアメリカに限らず日本に限らず世界中で、そして音楽だけでなくあらゆる分野でままあることでもある。
 もし彼が早期に来日公演を果たしていたら、彼がドラッグに溺れ、早逝することはなかったかもしれない。
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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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