niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

クラシックプレミアム 2015年 7/7 号

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小学館 2015-06-23
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《ドビュッシーの音楽は象徴派? 印象派?》
 ドビュッシーは「印象主義」の作曲家としてリストに名が挙がっているが、実は本人は「象徴主義」の作曲家を自負していた。
 「印象主義」は写実主義の延長線で、"光"を主題にその影響に因る対象の変化や空気の揺れ動きといった、"光"の表現の練磨を目指した芸術運動。
 「象徴主義」は逆に半写実的で、詩的表現を重視し、人や神といった意志ある者の内面や神秘性の象徴的な表現の練磨を目指した芸術運動。
 それを踏まえた上で聴くと、成程、自分でつけた題も含め、ホルストの『惑星』のようなシンボリックな感がある。

 ――と書いてはみたが、あくまで私の主観であるため、他の人が聴けばやはり印象主義的に感じるかもしれない。
 さて、これから聴く人は、"どちら"寄りと感じるだろうか?
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