niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

脳の外部からの影響の受けやすさとは。

 "ヘミシンク"と"バイノーラルビート"という用語をご存じですか。
 ヘミシンクはアメリカの学者、ロバート・A・モンローが開発したシステムで、特定の音響パターンの組み合わせにより、その音響の周波数に脳波を誘導させ、同調させる仕組みです。左右の耳それぞれに、1Hz~25Hzの範囲でわずかに異なる二種類の周波数を聴かせると、共振した周波数のビート音が脳内で発生するのです。この現象をバイノーラルビートと呼びます。例えば、ヘッドホンで左耳に440Hz、右耳に450Hzの周波数を流すと、脳波が10Hzに誘導される、ということです。つまり、これは物理学、そして脳科学の話ですね。
 脳ってそんなに動かされやすいものなの、と疑う人も多いと思います。私も知った当初は懐疑派でしたので、実際に試してみました。

 大手動画投稿サイトにあるものではなく、フリーソフト(「WaveGene」を使用)で左右から二種類の周波数が流れる高音質の音響ファイルを作成し、実際に聴いてみました。

《実験環境》
・使用ソフト:WaveGene
・設定:左/528Hz 右/520Hz
 つまり脳波が8Hzに誘導される。
 8Hzは「アルファー波」と呼ばれる範囲で、リラックスしている状態で発生する脳波。
・備考:生活環境は変えずに、朝に約1時間、夕に約1時間聴き続ける。



 以下、その結果。ちなみに、あくまで主観的な感想です。↓


 始めてから一週間ぐらい経過すると、プレーヤーを外してもリラックス状態が継続するようになった。そしてそれは悪い意味でのリラックス状態で、頭が妙に膨らんでいる感覚というか常時ふわふわしている感覚というか、とにかくぼうっとなって全く集中できなくなってしまったのだ。とにかく常時集中できていないから、仕事と私事双方で普段はしないような初歩的なミスを連続して犯してしまった。

 思い込みによるプラシーボ効果の可能性も否定できないが、プラシーボでないならバイノーラルビート現象は確実に存在していることになる。そして思った。
 周波数の組み合わせによりバイノーラルビート現象が起きるのならば、たまたま条件が一致することで偶然にバイノーラルビート現象が起きることもあるのではないか。そしてもしそれが、職場でのストレスや集中力の欠如や効率の悪さ、または不眠の一因だとしたら――。
 バイノーラルビート、そしてヘミシンクが、解決策になるかもしれない。

※参考書籍・サイト
ロバート・モンロー
アルファ波
WaveGene

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