niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

JAZZ100年 3/31号


男声の名歌:この素晴らしき世界 (JAZZ100年 3/31号)男声の名歌:この素晴らしき世界 (JAZZ100年 3/31号)
(2015/03/17)
不明

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《男性ヴォーカルの魅力は「渋さ」と「色気」》
 今号は現代曲やアイドル曲に食傷気味の女性にぜひ薦めたい。
 その歌声は、きっと女性の心をくすぐったり慰めたり癒してくれたりするだろう。

 以下、収録曲の感想。


1.キャラヴァン/ナット・キング・コール/19560921
 ナットの色気溢れる声は、性別を問わずうっとりさせられること請け合い。

2.ルート66/ナット・キング・コール/19560815
 これをBGMに海岸沿いをドライブしてみたいなあ。自家用車なんて持ってないけど。

3.スターダスト/ビング・クロスビー/19310819
 古き良きアメリカを代表するような美声。

4.エンジェル・アイズ/マット・デニス/19530630
 哀愁に満ちたその声質は、都会の片隅にあるようなバーのBGMにうってつけ。
 または午後に、女性が単身でカフェに寄った時にこの曲が流れたら、胸の内にある寂しさを慰めてくれることだろう。

5.わが恋はここに/メル・トーメ/19541215
 ジャズ・ヴォーカルの基本を押さえた良い声だけど、特徴が弱くて私にはちょっと合わないかな?

6.サンライズ・サンセット/ジョニー・ハートマン/19640924
 低音成分たっぷりのその声質は「渋いねぇ」の一言に尽きる。

7.マイ・ファニー・ヴァレンタイン/チェット・ベイカー/19540215
 ああ、これは女性を虜にする美声だわ。(笑)

8.スピーク・ロウ/フォー・フレッシュメン/19550822
 これは解説にもある通り、美声というよりも歌唱テクニックを味わう曲だろう。

9.パリの四月/カウント・ベイシー&ミルス・ブラザーズ/19671120
 フォー・フレッシュメンと比べると、違いは明快。といっても優劣ではなく声質や技術の違いだ。こちらは聴いていて元気がもらえる気になる。

10.あなたは恋を知らない/カート・エリング/20010129
 これまでのどの歌手とも異なる、トリを飾るに相応しい特徴を持った歌い方をする歌手。
 録音日が比較的最近なのを知って、「ジャズにもまだまだ未来がある」と思った。

※当初予定されていたであろう『この素晴らしき世界』は収録されていません。なんでだろう?
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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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