niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

毒と人体!


毒と人体! (ナレッジエンタ読本18)毒と人体! (ナレッジエンタ読本18)
(2009/03/20)
加藤雅俊(薬剤師)

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 毒は薬で薬は毒ってどういうこと?
 牛乳や野菜で体調不良を起こす人がいるのはどうして?
 ミカンが虫除けになるって本当?

 毒は犯罪やフィクションだけの縁遠い存在ではない。体に良いとされる物が毒になることもあれば、逆に方法次第で毒物が有効な医薬品になることもあるのだ。
 自然界に存在する毒から人工的に創りだされた毒、人を死に至らしめる毒から人を狂わせる毒(=麻薬)まで多種多様な毒物・劇物の紹介から、それらが体内に入るとどのような反応が起きるのかという解説、そして毒物を人を治療する医薬品として利用する事例まで、毒物に関するトリビア満載の入門書。
 これを読めば、自分がいかに毒物・劇物に囲まれて生きているかよく理解できるようになる。一方で毒物・劇物を理解することは、自分の心身を健康に保ちながら毒物・劇物と付き合う方法を知ることでもある。
 書名に「毒」が入っているからといって“有害”図書とは限らない。毒が薄いからこそ“有益”なこの雑学書を、できれば親子で読んで、健やかな生活をおくる上での参考になれば、紹介したかいがあるものだ。

※暇があれば検索してみてほしい人
●ビクター J.デノーブル
●ジェフリー・ワイガンド
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テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

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