niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

JAZZ100年 12/9号


ジャズ・ギターのまろやかな味:ジャンゴ (JAZZ100年 12/9号)ジャズ・ギターのまろやかな味:ジャンゴ (JAZZ100年 12/9号)
(2014/11/25)
不明

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《ジャズ・ギターの「味」は、程良くシェイクされたウィスキーの水割りのよう。》
 まろやかで、ウィスキーの銘柄のように、奏者によって深みのようなものが全く異なる。

①エアジン/ウェス・モンゴメリー/19600126
「聴衆に優しく、奏者に厳しく」という言葉が相応しい一曲。

②イエスタデイズ/タル・ファーロウ/19560605
 これはギターも凄いが、ピアノがそれを飾り立て、ベースが基礎を支えている。三者の良さが絶妙に組み合わさっているのだ。

③スピーク・ロウ/グラント・グリーン/19650331
 ウェスともタルとも異なるグラントの演奏は、シンプルでいて力強い。まるでインファイターのよう。

④ハレルヤ/ケニー・バレル/19590825
 テーマからは外れるが、ギターだけでなくピアノやドラムス、各人のソロも意外と聞きどころであり、聞きがいがある。

⑤ジョードゥ/バーニー・ケッセル/19570318
 前の曲と比べると決して目立ちはしないものの、よくまとまっていて聴きやすい曲。

⑥甘い暮らし/ジョー・パス/19891201
 まさに「甘い暮らし」!!! 演奏が始まった瞬間、口の中に甘味が広がっていく錯覚を覚えた!
 人によっては「カントリー」と捉えるかもしれないが、実に「ジャジー」な曲。

⑦ジャンゴ/ジョー・パス/19640902
 一枚の枯れ葉が川を流れていく様を表したような、とても流暢な演奏。
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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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