niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

JAZZ100年 10/28号


ジャズ史6モード・ジャズとフリー・ジャズ:処女航海 (JAZZ100年 10/28号)ジャズ史6モード・ジャズとフリー・ジャズ:処女航海 (JAZZ100年 10/28号)
(2014/10/14)
不明

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《ジャズ史⑥:モード・ジャズとフリー・ジャズ》
 理解不要。ハード・バップとの違いが解れば充分。それがモード・ジャズ。フリー・ジャズは「ジャズからの自由」ではなく「ジャズ・スタイルからの自由」を目指した。

 以下、収録曲の感想。


①処女航海/ハービー・ハンコック/19650517
 曲が始まった瞬間、思わず「~~~」と唸ってしまった! それだけ心に衝撃を受けた曲だった。聴けば誰でも、解説に書かれた通りの映像が脳裏に浮かぶだろう。

②パッション・ダンス/マッコイ・タイナー/19670421
 踊りだしたくなる、というわけではないが、身体をリズムに合わせて揺すりたくなる、情熱的で力強い、リズミカルな曲。解説を読むと、演者が自身の心境を表現したからこうなったのでは、と勘繰りたくなる。

③西22丁目のテーマ/ボビー・ハッチャーソン/19650610
 哀愁ただようハードボイルドなイメージ。サム・スペードまたはフィリップ・マーロウのような人物が一人佇んでいるか、酒をあおっている時に流れそうな曲。

④イエス・オア・ノー/ウェイン・ショーター/19640803
 聴いていて楽しい気分になる、BGM向きの曲。ドライブの時に流すといいかも?

⑤フェイセス・アンド・プレイセス/オーネット・コールマン/19651203
 ピアノがないのがとても新鮮。そして決して不調和でない。なんだろう、民族音楽の要素があるジャズを聴いているような気分になる。そう、ジャズとして特異でありながら、ジャズとして異質ではないのだ。そのことに驚きを感じた曲。
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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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