niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

CLASSIC PREMIUM 2014年 5/13号


隔週刊 CLASSIC PREMIUM (クラシックプレミアム) 2014年 5/13号 [分冊百科]隔週刊 CLASSIC PREMIUM (クラシックプレミアム) 2014年 5/13号 [分冊百科]
(2014/04/28)
不明

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 『英雄』とは、「普通の人にはできないようなことをする人」を指す。
 解説を読むと、当時『英雄』がいかに斬新で規格外で革命的だったかが説明されている。しかしベートーヴェンが、この曲で音楽界の『英雄』となるつもりだったとは思えない。
 本文にもあるが、ベートーヴェンは「遺書」で絶望ではなく、新たな決意表明のようなものを書いている。『英雄』は耳の病という音楽家にとって死刑宣告に等しい強大な怪物に対し、屈するのではなく立ち向かう『英雄』、つまり彼自身の決意表明を交響曲として創作したのではないか、と私は想像するのだが。
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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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