niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

するがデビル 其ノ壹


花物語 (講談社BOX)花物語 (講談社BOX)
(2011/03/30)
西尾 維新

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“薬になれなきゃ毒になれ。でなきゃあんたはただの水だ”

 阿良々木暦の卒業後、高校三年生に進級した神原駿河。
 直江津高校にひとり残された彼女の耳に届いたのは、
 “願いを必ず叶えてくれる『悪魔様』”の噂だった……。

 <物語>は、少しずつ深みへと堕ちていく――


 以下、アニメのネタバレレビュー、及び、原作との比較レビューです。ご注意ください。


【001】
 前置き。早い。


【002】
 娘の、亡き母に抱いた印象。⇒「悪魔みたいな人」
 家庭内暴力や育児放棄はしていないのに、実の娘にそう思われる母親なのだから、相当な口の悪さだったんだろうな。


【003】
 起床から朝食にかけてのシーンはカット。


【004】
 ハサミでつめを切るシーン。神原が「失着」とぼやいたのは怪異にハサミが利かないのを失念していたのではなく、単純にハサミが左利き用で、右手では扱いづらかったから。ハサミは右利き用と左利き用とがあるのだ。 ――って、ちゃんと言葉で説明しないと解り難いよ、あのシーンは!

「グリード様だ」
 そこはきっちり入れるんかいっ!


【005】
 阿良々木先輩の名(迷?)シーンである「土下座」の件はカット。イメェジ映像として観てみかったが。

 忍野扇(男子生徒Ver.)登場。なぜここでは男子生徒なのか。それはシリーズ全てを既読している読者にも不明なことである。アニメではカットされたが「男の娘」という奴でもない模様(本人談)。最新刊『続・終物語』では明らかになるのかな?
 「おうぎダーク」を読む前に観るのと読んだ後で観るのとで、扇ちゃん、もとい、扇くんへの見方が変わる――気がする。彼女、もとい、彼は、何のために動いていたのか。

 ペダルを逆向きに回し、バック走。 ――ってできんのか? それともこれは怪異の力?


【006】
 バスケットボール部の同期だった日傘登場。ボブカットなのは、アニメオリジナル設定の模様。クラス替えと席替えに関する会話はカット。

 「るがーは馬鹿だもんね」にびっくりする駿河。隠しきれていると思っていた、ということに視聴者がびっくり。


【007】
 阿良々木先輩の名前を出しただけでこの騒ぎ。どんだけレジェンド作ってんだ、あの人は。


【008】
 阿良々木火燐ちゃん再登場。FS解散の件はカット。


【009】
 悪魔様に会える場所。そこは、アニメでは明確に説明されていなかったが、今は何も残っていない、あの学習塾跡が焼け落ちた後の、焼け野原であった。それを示す視覚的証拠として、切り株が描写されている。

 悪魔様――沼地蠟花登場。その格好は概ね原作どおり。『悪魔様』というネーミングを選んだ件はカット。


【010】
 左腕が元に戻った。専門家は「二十歳になる頃には解放されるだろう」と言っていた、左腕が。
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テーマ:〈物語〉シリーズ セカンドシーズン - ジャンル:アニメ・コミック

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