niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

悪い本


怪談えほん (1) 悪い本怪談えほん (1) 悪い本
(2011/10/08)
宮部 みゆき

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 この世の中の、どこかに存在する “悪い本” 。今は「いらない」って言うだろうね。言えるだろうね。 ――でも。

いつか きっと ほしくなる。


 読んだ者の心にひっかき傷のような余韻を残す、怪しい味わいたっぷりな絵本。


「怪談」を通じて、想像力を養い、強くて優しい心を育んでほしい。


 そんな想いから始まった「怪談えほん」。一冊目はその想いにふさわしい、怪しい味わいたっぷりな絵本でした。
 おそらく、子供が今読んだ時には、ぴん、とこないでしょう。で、数日、数ヶ月、数年を経て、負の思いを抱くようになった時。この絵本を思い出した時。 ――何を思うか。
 そう想像すると、口がついつい歪みます。
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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

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