niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

ホワイト・レディ(カクテル)

0521


・ジン
・キュラソー
・レモンジュース

 以上をシェイク



 清純なイメージと口当たりの清涼感で、女性に人気のカクテルだとか。
 キュラソーとレモンジュースに因る、柑橘系の香りと甘味と酸味のバランスの良さ。飲んだ後のキレの良さ。人気があるのも頷けます。このカクテルの良さをふんだんに味わうなら、前後に口にする肴はチーズのような、味が薄いものにした方がいいかもしれませんね。
 ただし、美味しいですが度数が高めなので、耐性に自信がなければ1、2杯でやめておいてください!

 ……これまで紹介したしたカクテル、全部度数高めですけどね。(笑)
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人類最強のときめき

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 海底火山の噴火により、新たな島が誕生した。しかし、その海域は国境やら支配地域やらの関係上、絶妙に危うい区域で、現在表裏を問わず、十以上の組織が所有権を主張している。新たな火種が世界を焼き尽くす前にどうにかしようと、どうにかしてもらおうと選ばれたのが、人類最強の請負人、哀川潤。島に数日滞在するだけの楽なお仕事のはずが、危機また危機の連続!
「ここがあたしの死に場所か?」
 人類最強が死を覚悟するほどの表題作をはじめ、読者を死ぬほど夢中にさせる小説とか、謎の飛び降り事件とか、デジタル探偵の挑戦とか最強のギャンブラーとか、5本の作品で人類最強の請負人の現在を綴った連作集。


 今作も、展開は急ぎ足でしたが、表題作が一番面白かったです。敵がとにかくあの手この手で人類最強を苦しめる。主人公格がただの一般人の探検隊だったらもう立派な長編ホラーに仕上がる内容で、人類最強だからこそ短編で収まるのかも。

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ニューヨーク(カクテル)

0514


・バーボンウイスキー
・ライムジュース
・グレナデンシロップ
・砂糖(パウダー)
※レシピによってはオレンジピールまたはオレンジ・キュラソーも加える

 以上をシェイク。



 バーボン・ウイスキーベースのカクテル。バーボンの強い個性をライムジュース、クレナデンシロップ、砂糖が緩和して、フルーティーな甘味とほろ苦さがいい塩梅になっている。
 この時の肴はスモークチキンだったが、チキンの香りと脂の甘味と旨味がカクテルに非常に合っていて、結構な多幸感があった。
 このグラス一杯分、つまりカクテル二杯分でバーボンの量は90mlなのだが、それを10分で干したのはちょっとペースが早かったようで、食後は頭が少しクラクラしていた。

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 現在、絶滅が危惧されている文化の一つが山里文化である。規制が厳しくなってマタギや猟を止める人が増え、若者は厳しい山から離れていく。山での出来事を語る人が消え、聞く人が消える。ならば完全に消える前にせめて収集せねば、と著者が聞き集めて著した山里怪談集の二作目だ。
 今作も山里ならではの話に溢れており、山中に臨むことの面白さと恐ろしさを伝えてくれる。いつか、同じく山に纏わる怪談を多く上梓している安曇潤平氏と対談してほしい。きっと濃い内容になるだろう。
 本書にも収録されている色々な話は昔から起きていて、物の本に目を通すと、過去に亡くなった樵の霊「古杣」の仕業である、「天狗笑い」「天狗隠し」「天狗火」と呼ばれるように天狗の仕業である、と昔の人も当人なりの理屈で「そういうものだ」と結論づけている。理に適っていなくてもひとまず結論づけることで恐怖を弱め、生活のため、生きるためにいつものように山に入っていくのだ。
 それを踏まえると、狐狸妖怪の仕業と断ずることも錯覚と断ずることも同じことのように思え、人の意識構造は今も昔もそんなに変わっていないように思えてしまった。

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バーボネラ(カクテル)

 『名探偵コナン』という漫画で、バーボンとベルモットというコードネームを持つキャラが(それぞれの思惑で)一緒に行動する場面が度々あるので、バーボンとベルモットを使ったカクテルないかな、と調べたら「バーボネラ」というカクテルがあったので、作ってみました。

0507

 昨日は暑かったので、グラスが曇ってしまいました……。

・バーボン
・ドライ・ベルモット
・オレンジ・キュラソー
・グレナデン・シロップ

↑をステア(掻き回す)。



 ステアして作るカクテルなのですが、最近はシェイクして作るカクテルが続いていたので、うっかりシェイクしてしまいました。
 さて飲んでみましたが、バーボンの強い口当たりが喉を通り、ベルモットとキュラソーの爽やかな香りが鼻を通り、強かさと華やかさが同居するカクテルになっています。
 掻き回す、には「混乱やもめごとを生じさせる」という意味もあり、キュラソーと「血」を想起させるグレナデン・シロップも入っていることから、なんとなく『純黒の悪夢』を意識してしまいました。まだ観てないですが。

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「ストレートのバーボンだけを、シェイクしてください」

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「ストレートのバーボンだけを、シェイクしてください」
 作中で、登場人物がした注文。実際にやってみました。
 ワイルドターキーだと違いがわかりませんでしたが、ジムビームだと「味はまろやか」になっていました。シェイクの仕方に問題があったのか、それとも同じバーボンでも銘柄で異なるのか。

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