この日は「祝日」ではなく（自）「粛日」にすべきだと思いますっ。
世界の人口７０億人を突破…各国でイベントも
世界人口７０億人 国連「数字より貧困・飢餓直視を」
数々の問題が解決しないまま、世界人口が７０億人を突破。祝っていいんだか、悪いんだか。世の中、祝いたくても素直に祝えないことってありますよね。
この日は「祝日」ではなく、（自）「粛日」にすべきだと思いますっ！（色々と）
第百四十五話「祝系図」より。
世界人口７０億人 国連「数字より貧困・飢餓直視を」
数々の問題が解決しないまま、世界人口が７０億人を突破。祝っていいんだか、悪いんだか。世の中、祝いたくても素直に祝えないことってありますよね。
この日は「祝日」ではなく、（自）「粛日」にすべきだと思いますっ！（色々と）
 | さよなら絶望先生（15） (少年マガジンコミックス) (2008/10/17) 久米田 康治 商品詳細を見る |
第百四十五話「祝系図」より。
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拷問するなら、されるなら
 | 拷問するなら、されるなら (ナレッジエンタ読本) (2010/03) 高平 鳴海 商品詳細を見る |
70種類以上の拷問を紹介し、人間の心の奥底に潜む暗部に切り込んだ一冊。人は、こんなにも残酷になれるのか……！
個人的には「くすぐり責め」と「睡眠妨害」が、誰にでも簡単にできて、かつ非常に苦しいものなので、最も恐ろしい拷問だと感じました。
そんなつもりじゃなかったんです。
 | さよなら絶望先生 第27集 限定版 (少年マガジンコミックス) (2011/10) 久米田 康治 商品詳細を見る |
第二百六十八話 掲載自粛。
268話『ペイの拡充』（ぺいのかくじゅう）
【絶望先生 268話がドラえもんに似てると話題に】
絶望先生268話とドラえもん「お金のいらない世界」を比べてみた
「そんなつもりじゃなかったんです」
かってに改蔵 (26) (少年サンデーコミックス)
(2004/09/17)
久米田 康治
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第284話『日向小次郎気取りかよ。』より。
「意識したわけではないのに、書いたネタが某国民的漫画と丸かぶり」
ネタかぶりに不可抗力は付きものですが、自粛されるとかえって読みたくなりませんか？
Fate／Zero
 | Fate／Zero（1） 第四次聖杯戦争秘話 (星海社文庫) (2011/01/12) 虚淵 玄、武内 崇 他 商品詳細を見る |
アニメ、放送が始まっていますね。
ウェイバーが原作通り「ヘタレ」で「軟弱」な「マダオ（まるでだめなおとこのこ）」で、なんか妙に「可愛くて和むな」と思ってしまった。製作者側に愛されているよね、彼。
キャスターのコンビも、その異常性がイイ感じで映像化されています。「前半で退場（ネタバレ）」しますが、この戦争で最も息が合ったコンビですよね。
日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典
 | 日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典 (2011/08/25) 蛇蔵、海野 凪子 他 商品詳細を見る |
読む前はそれほど期待していませんでしたが、思っていた以上に面白かったです。
古典文学に関心がない人に関心を持ってもらうための入門書といった趣で、老若男女分け隔てなく楽しめると思います。
しかし……。
日記文学を読むと、当時の人の感性も現代の人の感性も、あんまり変わらんもんなんだな、と思うのは私だけでしょうか。
文部科学省、放射線知識学ぶ副読本を発表（日本経済新聞）
文部科学省、放射線知識学ぶ副読本を発表
（日本経済新聞）
私は文部科学省が発表したものより、こちらを副読本にすることを推奨したい。↓
こっちの方が解り易いし面白いと思うんです。
文部科学省は14日、放射線の基礎知識を学ぶため、新たに作成した小中高校生向けの副読本を公表した。福島第１原子力発電所事故で児童生徒や保護者の不安が高まり、どう教えるか悩む教員が多いことに対応した。放射線の性質や人体への影響、身の守り方などを紹介する一方、同原発事故には本文では言及しなかった。
（日本経済新聞）
私は文部科学省が発表したものより、こちらを副読本にすることを推奨したい。↓
こっちの方が解り易いし面白いと思うんです。
 | きちんと知りたい原発のしくみと放射能 (ニュートンムック Newton別冊) (2011/07/27) 不明 商品詳細を見る |
めだかボックス 12
めだかボックス 11
鬼物語
 | 鬼物語 (講談社BOX) (2011/09/29) 西尾 維新 商品詳細を見る |
”誤解を解く努力をしないというのは、嘘をついていると同じなんだよ”
阿良々木暦の影に棲む吸血鬼・忍野忍。
彼女の記憶から呼び覚まされた、”怪異を超越する脅威”とは……!?
美しき鬼の一人語りは、時空を超えて今を呑み込む――!!
”きみだって、知ってたはずの嘘だった。”
以下、ネタバレ全開の感想。
