niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

百物語 第10夜―実録怪談集

百物語 第10夜―実録怪談集 (ハルキ・ホラー文庫 ひ 2-10)百物語 第10夜―実録怪談集 (ハルキ・ホラー文庫 ひ 2-10)
(2011/07)
平谷 美樹、岡本 美月 他

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 毎年刊行されているシリーズの最新作である。筆者の在地が岩手県ということもあり、今巻にはあの「東日本大震災」前後に起きた不可解な出来事も収録されている。
 まだ震災の傷が癒えきらないこの時期にそんな話を出版するのは不謹慎だ。そう主張する方もいるかもしれない。
 だが以前にも紹介した、稲川淳二さんが語った戦争に関わる怪談と同様、多くの人々が亡くなった事象に関わる怪談というものは、一般的な怪談のそれとは大きく異なる。
 単に読者を怖がらせるものほど、「創り」であることがほとんどだ。本物の戦争や震災に関わる怪談は、恐怖を抱かせるものはほとんどない。むしろ生存した方々、亡くなった方々双方への「鎮魂慰撫」の要素が強い。
 だから、時期に関係なく、こういう話を見聞きし、採話するのも、何ら不謹慎なことではないだろう、と私は言いたいのだ。
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テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース

こんな話を聞いた。

 その家は、父・母・息子に加えて小型犬一匹の家庭であった。


 食事時でのこと。
 父は厳格な性格で、犬が人の食べ物を欲しがって家具をひっかくことを極度に嫌がっていた。
 犬はすでに自分の配膳を食べ終えており、おこぼれをもらおうと、「おすわり」の姿勢をしている。
 そんな時に物音がした。
 父は、犬がひっかいた、と声を荒げた。
 母は、犬の方からは音はしなかったと思うけど、と言う。
 息子は、家具をひっかくような音じゃなかったし、台所の方から音が聞こえたよ、と言った。
 すると父は言った。
「お前らはめくらか! つんぼか!」
 その発言に対し、息子は抗議をするが、父は結局発言の撤回も謝罪もしなかった。


 ここの家族は全員が健常者であり、父はその時に飲酒をしていたが、酩酊状態というほどでもなかったそうだ。
 そして家族全員が、その時に犬がそうした仕種をしたかどうかを、眼で確認していない。「疑わしき」の段階である。

 はたして、父のこの発言は アウト? セーフ?

テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

〆言葉

 『稲生物怪録』という、江戸時代中期に広まった、妖怪にまつわる怪異をとりまとめた物語では、百物語をした後におよそ1ヶ月に渡って怪異が続いたとされています。
 それに因んで、私もおよそ1ヶ月かけて稲川さんの怪談を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。怪談の世界に興味を持っていただけたでしょうか?
 稲川さんの怪談は、毎年新作が発表されています。ですから、可能であれば、来年も稲川さんの作品をご紹介させていただきます。
 明日から、通常の更新に戻らせていただきます。では。

稲川淳二公式サイト

テーマ:心霊 - ジャンル:サブカル

稲川淳二の怪聞夜話

稲川淳二の怪聞夜話 [DVD]稲川淳二の怪聞夜話 [DVD]
(2007/07/20)
稲川淳二

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【01「彼女の命日」】
 この話は、聴く人によって感想が分かれると思います。何となく哀しくなる話だなぁ、と感じる人もいれば、うわぁ怖いなぁ、と感じる人もいる。あなたは、どちらでしょうか?
【02「三輪車の音」】
 この話はねぇ、同じ場所にいて、見えた人と見えなかった人がいたという、とても珍しいお話です。でも、見えた人も、見えなかった人も、この音はしっかりと聞こえていたそうですよ……。
【03「東京大空襲」】
 漫才師の内海好江師匠が稲川さんに語った、戦時中、東京大空襲に遭ったときに目撃した、凄まじく哀しいお話です。こういう戦争が絡む怪談はねぇ、恐怖というよりも、戦争の凄まじさと戦死者の哀しさが入り交じった、とても重みを感じるんですよねぇ。こういう話も、後世にまで語り継がれてほしいですねぇ。
【04「レコード室の女性」】
 場所は、有楽町にあるニッポン放送なんですが、実はここに限らず、都内に建てられている放送局には全て、怪談が付き物なんですよね。皆さんも放送局にお立ち寄りの際は、入ってはいけない場所や見てはいけない場所について、あらかじめ確認しておいた方がいいかもしれませんねぇ。
【05「お前を殺す!」】(既出2回目)
 あるご婦人が、旦那さんの都合で一時期、オーストラリアで生活していたときのお話です。海外で暮らすときは、住まいのことはしっかりと調べておいた方がいいのかも、しれません……。
【06「スタジオのピアノ」】
 場所は、四ツ谷にある、とある放送局で起きた、とても美的な感があるお話です。私もその周辺には何度か行ったことがあるんですがね。確かに多いですよね、キリスト教系の建造物。
【07「岡さん」】
 稲川さんが、お父さんから聴かせていただいたお話です。亡くなった方が挨拶をしに来たときは、なるべく普通に接してあげたいものですねぇ。
【08「岡山の霊能力者」】
 稲川さんが取材先で体験したお話です。いつも思うんですが、霊能力者の真贋というのは、ロケや取材なんかで簡単に判断できるものではないんですよねぇ。
【09「窓をたたく男」】
 稲川さんが学生のときの話で、場所は、板橋区にある某印刷所です。この話はねぇ、亡くなられた方の無念と言いますか、残響と言いますか。そういうものを感じる話ですよねぇ。
【10「焼きつけられた情景」】
 こういうのはねぇ、もしかしたら、「土地の記憶」というものなのかもしれないですねぇ。その土地で行われた様々な出来事が、その地に深く刻まれて、それが時々、何かのきっかけで再生される。中には偶々その場に遭遇してしまう人もいる。これは、そういうお話なのかもしれないですねぇ。
【11「吊り橋の男の子」】
 これはねぇ……。きっと、今でもいるよ、ということを、語ってもらいたかったんですかねぇ。なんとなく哀しい気持ちになる、お話です。
【12「深夜の足音」】
 稲川さんが、関西学院大学の学生から聴いたお話です。聴いた人も体験する怪談という触れ込みなんですが、稲川さんの所には、未だにその足音は来ないそうです。私のところにも、来ていません。今のところは。
【13「コウスケくん」】(既出2回目)
 ある方が、子供の頃に体験した、不思議なお話です。あなたには子供の頃、あなたしか知らない友達と話をしたり、遊んだりした記憶は、ありませんか?

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超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 下

超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 下 [DVD]超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 下 [DVD]
(2006/06/23)
稲川淳二

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【1「樹海の声」】
 この話はねぇ、私は、あんまり怖いとは思わないんですよねぇ。稲川さんの言葉を受けて、樹海にいる誰かがね、善意でもって、無償のエキストラを買って出てくれた。そんな気がするんですよねぇ。
【2「お姉さん」】
 稲川さんのお姉さんが亡くなったときにあった、とても哀しいお話です。私も亡くなるときは、こういうことができたら、いいですねぇ。
【3「修学旅行」】
 稲川さんの従兄弟さんが、京都の修学旅行に参加した際に泊まったところで体験した、お話です。もしあなたが学生なら、今度はあなたが体験するかもしれませんよ?
【4「夜中のスーパーマーケット」】
 元サッカー選手の山田隆裕さんから聞かせていただいた、お話です。こういうのはねぇ、もしかしたら、「土地の記憶」というものなのかもしれないですねぇ。その土地で行われた様々な出来事が、その地に深く刻まれて、それが時々、何かのきっかけで再生される。中には偶々その場に遭遇してしまう人もいる。これは、そういうお話なのかもしれないですねぇ。
【5「ねんねこ坂」】
 場所なんですが、たくさんある候補の中で最も有力とされるのが、千葉県にある清澄ライン沿いだそうです。探してみますか? 止めはしませんが、後悔しないでくださいね。
【6「県境のトンネル」】
 場所は、東京都と埼玉県との境にある、トンネルだそうです。探してみますか? 止めはしませんが、後悔しないでくださいね。
【7「二軒長屋」】(既出2回目)
 この話は、とても生々しくて、嫌なお話なんです。でも、昔からあって、今もある。そして、どこにでもある、お話なんですよねぇ。

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超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 上

超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 上 [DVD]超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 上 [DVD]
(2006/06/23)
稲川淳二

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【1「高校生の姉妹」】
 この話はねぇ、とてもいいお話なんです。早くに親御さんやお子さんを亡くされた方に、ぜひ聴いてほしい、お話です。
【2「関西のホテル」】
 繁盛しているホテルであるにも関わらず存在する、「死に部屋」と呼ばれる、使われない部屋や階層。ホテルごとに開放しない理由は様々なんですが、中には、こんな理由で開放されない所も、あるようなんです……。
【3「駅」】
 世の中には、縁、というものがあります。望んでいるのに結ばれない縁もあれば、望んでいないのに結ばれる縁もある。これは、そういう、お話です……。
【4「湘南ドライブ」】
 この話は、聴く人によって感想が分かれると思います。何となく哀しくなる話だなぁ、と感じる人もいれば、うわぁ怖いなぁ、と感じる人もいる。あなたは、どちらでしょうか?
【5「ビバークの学生」】
 山というのはねぇ、素晴らしくもあり、恐ろしいところなんですよねぇ。人を簡単に魅する場所であると同時に、簡単に人の命を獲る所でもある。中には、囚われたまま取り込まれる人も、どうやらいるようです……。
【6「和尚さん」】
 稲川さんと旧知であるカメラマンが体験した、お話です。報道カメラマンというのは、因果な商売ですよねぇ。人の不幸をネタに飯を食うわけですから。ですからね、彼らはこの類の体験を、何度もしているそうですよ……。
【7「彼女の人形」】
 人形が関わってくる怪談というのはねぇ、どれもなんか、生々しいんですよねぇ。なにせ人の形をしたモノですからねぇ、中に何が入ってきても判りにくいというのが、また嫌ですよねぇ……。
【8「仮眠室の人たち」】
 この話はねぇ……。亡くなられた方の無念と言いますか、残響と言いますか。そういうものを感じる話ですよねぇ。でね、稲川さんの言うとおり、こういう話は全国のあちこちに、結構あるんじゃないかな。そんな気がしますねぇ。

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稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection5「にわか坊主の怨み」

稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection5「にわか坊主の怨み」稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection5「にわか坊主の怨み」
(2006/06/02)
稲川淳二

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【1.笹塚のマンション(2005)】
 場所は、東京の渋谷区にある、笹塚のとあるマンションの一室です。これはねぇ、なんとなく後味の悪いお話です。もしかしたら、もっと迅速に行動ができていたら、助けられたのかもしれませんから。でね、死んだ者と生きている者。双方の念が互いに互いを強め合って、この結果になったのかもしれないですねぇ。
【2.旧伯爵家の別邸(2005)】
 この話はねぇ、心霊スポットに行くなら、事前にしっかり情報を集めてから行ったほうが良いですよ。そんな、お話です。
【3.二軒長屋(2004)】
 この話は、とても生々しくて、嫌なお話なんです。でも、昔からあって、今もある。そして、どこにでもある、お話なんですねぇ。
【4.にわか坊主の怨み(2004)】
 この話は、とても凄まじい怨念話です。現代の六部殺しと言いますか。そう、現代の、お話なんです。
【5.撮影事故(2005)】
 この話はねぇ、亡くなられた方の未練と言いますか、残念と言いますか、心残りと言いますか。そんなものを感じる、お話です。きっと、亡くなる直前まで、気にしていたんでしょうねぇ。

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稲川淳二の超こわい話リターンズ(3)

稲川淳二の超こわい話リターンズ(3) [DVD]稲川淳二の超こわい話リターンズ(3) [DVD]
(2005/08/05)
稲川淳二

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【1「誰かがのぞいてる・・・」】(既出2回目)
 場所は新宿区西大久保にある、「みどり荘」というアパートです。亡くなった方の無念を感じさせる、冥福を祈りたくなる、そんなお話です。
【2「ムジナの仇討ち」】
 これはねぇ、怪談というよりも、民話といってもおかしくないようなお話ですねぇ。稲川さんのお祖母さんが子供の頃ということですから、明治の時代かもしれません。でね、明治時代というのは、こういう話が結構残っているんですよねぇ。錦絵新聞という、当時の新聞にもいくつか載っているんですよ。ぜひ、探してみてください。
【3「あいつも来てた!!」】
 これはねぇ……。怖いというよりも、「生きる」ということについて、もう一度考えたくなる。そんな、お話です。
【4「おばあちゃんが呼んだ!」】
 この話は、亡くなった方の無念を感じさせる、冥福を祈りたくなる、そんなお話です。よっぽど心残りだったんでしょうねぇ。なにせ、修繕を頼んだくらいですから。
【5「あとから来てるぞ~」】
 東京の目黒区にある、有名な「お化け煙突」が側にある、某トンネルでのお話です。トンネルというのは不思議ですよねぇ。自動車で通る分にはそんなに怖くはないのに、自転車や徒歩で通るときには、なんであんなに恐怖を感じるんでしょうかねぇ。質が全然違うんですよねぇ。
【6「グァムの廃屋」】
 これは2007年に行われた人気投票で、ランキング4位に選ばれた怪談です。稲川さんが1999年6月に、TVのロケでグアムに行ったときの、お話です。日本人も数多く訪れる一大観光地であるグアム。そんな所でも、一歩奥の方へ足を踏み入れれば、そこは異界なんですよねぇ。そして、戦争の傷跡が、今でも深々と、残っているんですよねぇ……。
【7「マー・マー」】
 場所は、鎌倉に近い所の旧家です。今はありませんけどね。この話にはねぇ、霊というよりも、何となく魔術めいたものを感じるんですよねぇ。
【8「首吊りの因縁」】
 この話は、もしかしたら怪談ではないのかもしれません。ただの偶然なのかもしれません。でも、なんとなく因果や因縁といったものを考えてしまう、そういうお話です。

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稲川淳二の超こわい話リターンズ(2)

稲川淳二の超こわい話リターンズ(2) [DVD]稲川淳二の超こわい話リターンズ(2) [DVD]
(2005/08/05)
稲川淳二

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【1「オザワく~ん!!」】
 稲川さんとスタッフたちが、広島県のとあるホテルに泊まったときの、お話です。どうもそのホテルの一室には、ず~っと無賃宿泊している男が、いるようです……。
【2「暗闇の病室」】
 これはねぇ、とてもいいお話です。死んだ後も、こういう穏やかな存在でいたいですねぇ。
【3「毬をつく少年」】
 場所は、関東圏のとある川の傍です。ある、とても嫌な事件が関わってくる、お話です。
【4「長い髪の女」】
 場所は、東北地方にある、とある国立大学に近いアパートの一室です。集合住宅には基本的に先住者がいるものですが、きっちり手続きを踏まないと、いつまでも自分の部屋だという認識で居座り続ける先住者も、どうやらいるようです……。
【5「オルゴールの伝言」】(既出2回目)
 この話はねぇ……。亡くなった方は、体験者の女性に対して何か、特別な想いがあったんじゃないかな。そう思ってしまう、お話です。ちなみにこの話、以前語られたものと細部が異なっています。聴き比べてみるのも、一興かと。
【6「幽霊がついて来た!!」】(既出2回目)
 これは1990年ごろ、稲川さんがTVのロケで、鬼怒川まで行った後の夜に体験した怪異のお話です。あそこは、結構有名な所みたいです。しかし、この話なんですが、一体どこから怪異が始まっていたんですかねぇ……。
【7「病院の火葬場」】(既出3回目)
 福島県の病院に入院した友人を見舞った人から聞かせていただいたお話なんですが、ここに限らず、病院に入院したときは、煙が見える方へは行ってみない方がいいのかもしれません……。

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稲川淳二の超こわい話リターンズ(1)

稲川淳二の超こわい話リターンズ(1) [DVD]稲川淳二の超こわい話リターンズ(1) [DVD]
(2005/08/05)
稲川淳二

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【1「姉妹人形」】(既出2回目)
 これ、もしかしたら、有名な都市伝説の原型なのかもしれません。出てくる名前も似ていますしね。子供というのは、恐いですよね。社会のルールをまだよく知らないから、平気でこんなことができる。そして、こういう出来事に、遭ってしまうんですよね……。
【2「劇場にひそむ霊」】
 大御所の、ジェリー藤尾さんから聴かせていただいた、怪談です。場所は、大阪の某劇場なんですが、これはねぇ、怖い話ですよねぇ。もしかしたら、同じ体験をしている人、他にもいるかもしれませんねぇ。
【3「病院の子供の声」】
 この話はねぇ……。この結末には、きっと皆さん、驚かれますよ。ええ。
【4「・・・・からの電話」】
 この話は、もしかしたら、有名な都市伝説の原型なのかもしれません。それにしても、この電話。一体何者がかけてきたんでしょうか。生きている人かもしれないし、死んでいる人かもしれない。もしかしたら、人以外のナニカかもしれない。正体は全く明らかにはなりませんが、ふと電話がかかってきた時は、この話を思い出してみてください……。
【5「207号室の患者」】(既出2回目)
 ベテランの看護婦さんが新人だった頃に体験した怪異です。これはねぇ、先に亡くなった方が、後から亡くなった方を迷わないように、連れて行ったんですかねぇ……。
【6「赤いおにぎり」】(既出2回目)
 稲川さんの親友のおじさんが体験したお話です。これは、厳密には怪談とは言えないのかもしれない。でも、聴いているとぞっとしますよね。新聞にも載った体験談だそうです。

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稲川淳二の怪異夜話

稲川淳二の怪異夜話 [DVD]稲川淳二の怪異夜話 [DVD]
(2006/07/21)
稲川淳二

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【01「廃校の怪」】
 長野県の戸隠にあります、とある廃校でのお話です。どうも、人がいなくなって久しくなった所には、人以外のモノが棲みつくようですねぇ……。
【02「クラス会」】
 クラス会に限らず、こういう場では時たま、来たくても来れなかった人が来ていることがあるようです。そういう時は気付いても、慌てず騒がず、そっとしておいた方が、お互いのためなのかもしれません……。
【03「天城越えトンネル」】
 場所は、天城越えで有名な、旧天城トンネルです。結構有名な場所なので、テントを張って一夜を明かそうなんて考えない方がいいですよ……。
【04「幼なじみの声」】
 稲川さんの幼馴染が関わってくる、お話です。この話には、未だに不明な点があるんです。想像の余地が残っている所に恐怖がある。そんな、お話です。
【05「大震災の体験」】
 1995年、阪神淡路大震災。その最中での体験談です。これは怪談とは言えないのかもしれません。でも、ぞぉっとする、お話だと思います。
【06「三次のもののけ」】
 稲川さんが依頼を受けまして、広島県三次市で怪談の口演をした時のお話です。怪を語れば怪来たる、というのを地で行く、とても奇妙な、お話です。
【07「日航123便」】
 1985年、日本航空123便御巣鷹山墜落事故。稲川さんのご友人も亡くなった、とても痛ましいこの事故には、実は色々な後日談があるんです。これはその中の一つで、とても生々しい、お話です。
【08「芸人の宴」】(既出2回目)
 これは、稲川さんがTVのロケで九州のとある水郷地帯に行ったときに、泊まった旅館で体験したお話です。これは、恐いというよりも、不思議なお話ですね。時空がねじれた、と言いますか。これは、建物の記憶がふとしたきっかけで再生されたんでしょうか。それとも、陽気な芸人の霊が、来たんでしょうか。
【09「別荘の隣人」】
 これはねぇ……。そのニュースを見なかったら、ずっと怪異だと気付かないままだったんじゃないですかねぇ。日常の延長線上で起きた、小さな怪異の、お話です。
【10「隣の部屋の客」】
 怪談の中には、なんでこんなことになっているのか、詳しい説明がないものも数多くありまして、これは、その中の一つです。なぜそんなことになっているのか、色々と想像してみるのも一興かもしれませんねぇ。
【11「台湾の心霊」】
 実は台湾にも、心霊スポットというものがあるんです。「台湾」+「鬼屋」で検索してみると結構ヒットしますので、台湾へ旅行に行くときには、ちょっと調べておいた方が良いかもしれませんねぇ。そこと知らずに、足を踏み入れたくないなら。
【12「あるテレビ局の霊」】
 場所は、東京の赤坂にあります、旧TBSビルなんですが、実はここに限らず、都内に建てられている放送局には全て、怪談が付き物なんですよね。といいますのも、テレビ局というのはその性質上、立地条件として広大な敷地が必要なんです。となると、必然的に場所は限られてくる。その限られた場所が、練兵場だったり、刑務所だったり、藩邸だったり、墓地だったりの跡地なんですよね。そういう土地に建てられた建築物だからこそ、そうした話は尽きない訳です(日本妖怪巡礼団 (集英社文庫)より)。皆さんもテレビ局にお立ち寄りの際は、気をつけてください。

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稲川淳二の怪談伝説! 3

稲川淳二の怪談伝説! 3 [DVD]稲川淳二の怪談伝説! 3 [DVD]
(2005/06/24)
稲川淳二

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【1「北国の漁村」】
 この話には、とても陽気な霊が出てきます。こんな霊となら、一緒に一杯やってもいいな、と思ってしまう、お話です。
【2「東北の宿」】
 この話はねぇ。何と言いますか、どうも幽霊の中には、寒いのが苦手な霊もいるのかもしれない。そんなことを考えてしまう、お話です。
【3「ママの知り合い」】
 元サッカー選手の山田隆裕さんから聞かせていただいた、お話です。死んでからも、一杯やりたいときがある。お酒が好きな方には、解る人もいるんじゃないでしょうか?
【4「黄色いトンネル」】
 この話は、某心霊スポットにまつわるお話なのですが、これが真実または事実なのかどうかは、わかりません。聞いた方がご自身で、判断してください……。
【5「山形の旅館」】
 この話はねぇ、怖いですねぇ。剥がされたお札というのは、封印だったんですかねぇ。旅行先では宿は選べても、部屋までは選べないときがあるから気をつけて。そんな、お話です。
【6「林間学校」】
 元教職の方から伺った、お話です。場所は、山梨県のとある渓谷の近辺です。子供が関わってくる、とても哀しみに満ちた、お話です……。
【7「旧館からの電話」】
 この話はねぇ。口は災いの門と言いますか、うっかりあることを口にしたばっかりに、体験しなくていい体験をしてしまった人のお話です。でね、その場では気付かない。後から「あれは怪異だったのか」と気付くときもあれば、ずうっと気付かないままのときもある。そんな、お話です。

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稲川淳二の怪談伝説! 2

稲川淳二の怪談伝説! 2 [DVD]稲川淳二の怪談伝説! 2 [DVD]
(2005/06/24)
稲川淳二

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【1「深夜のタクシー」】
 タクシー怪談としては、よくあるんじゃないかな、というようなお話です。でも、体験者にとっては、それで済ませてほしくはないですよねぇ。
【2「不思議なトンネル」】
 この話の模様はねぇ、テレビで放送されたんですよ。『裏ジャニ心霊スペシャル、稲川淳二と行く雨の怨霊スポットめぐり』で検索してみれば、何件かヒットするはずです。私、この話を聞くまで、稲川さんとあの事件にそんな関連性があるなんて、今まで知りませんでした。でね、流され易い人、影響を受けやすい人は心霊スポット巡りはしない方がいい。そんな、お話です。あ、ちなみに場所は、東京都青梅市の黒沢と成木との境目にある、吹上トンネルという所です。
【3「ポルターガイスト」】
 これは怪談ではありません。閑話休題というか、コラムとして聴いてください。でも、好きな人には好きな話です。
【4「さとこ」】
 この話はねぇ、とても怖いです。死んだ者が進む速度は、生きている者とは全く異なるけれども、確実に近づいてきて、ついには追いつかれてしまう。そう思わせる怪談です。しかしねぇ。恋情愛情が極まった末の執念話というのは、どれを聴いても、ぞっとしますよねぇ……。
【5「義兄の姉」】
 稲川さんが、稲川さんの義兄のお姉さんから伺った、お話です。気付かなければ、ただの日常。気付いて初めて非日常と認識される。そんな、日常の延長線上の、怪談です。
【6「自転車旅行」】
 旅行って、楽しいですよねぇ。特に若い頃は、行き当たりばったりの旅行もすごく楽しい。でも、こういうこともあるので、旅行の際は、気をつけて、でかけてくださいね……。

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稲川淳二の怪談伝説! 1

稲川淳二の怪談伝説! 1 [DVD]稲川淳二の怪談伝説! 1 [DVD]
(2005/06/24)
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【1「鏡がない理由」】
 この話はねぇ……。この結末には、きっと皆さん、驚かれますよ。ええ。
【2「軽トラック」】
 この話はねぇ……。似たような話が結構あるんですよ。運転している車が、偶々轢き逃げした車に特徴がよく似ている、というだけで、轢き逃げに遭った被害者に狙われる、なんて話は。
【3「奥多摩の宿坊」】
 宿坊というのは、簡単に言いますと、お坊さんの宿泊施設なんです。ですから大抵、お寺の敷地内にあるんですよね。ですから、よくあることと言えば、よくあることなんです。
【4「異次元の兵隊」】
 ご友人の大野尚休さんが体験したお話です。場所は、長野県から岐阜県に至る、ある道なんですが、異界への入り口というのは、実は、どこにでもあるんですよ。で、不定期に口を開けては、立ち入る者を待っている。そういうモノなんですよねぇ。
【5「病院の中の男」】
 場所は東京の郊外にある、病院跡です。同じ場所にいて、見えた人と見えなかった人がいたという、とても珍しいお話です。
【6「三月の工房」】
 今年の春頃だそうですから、2005年のことですか。とても生々しくて、ぞおっとする、お話です。
【7「連れてけや」】
 これも、心霊スポット探しから端を発した、お話です。探して見つからなければいいんですが、もし見つけてしまったら……。そこには、車を停めない方がいいですよ。

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怖いから聞かないで~極選~

怖いから聞かないで~極選~怖いから聞かないで~極選~
(2005/06/15)
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【01.勧誘】
 元サッカー選手の山田隆裕さんから聞かせていただいた、怪談です。今から11年前ですから、1994年ごろのお話ですかねぇ。「信じる者は救われる」とは言いますが、どうも、そんなことはないようです……。
【02.のぞきの池】
 これはねぇ……。偶々肝試しをしてみたら、偶々そこにいた何者かが憑いてきてしまった。そんな、お話です。
【03.Rスタジオ 6月21日(金) 異変】(既出2回目)
 これは、とあるスタジオでの収録中に録音された異変です。じっと耳を澄ませて、聴いてみて下さい……。
【04.真夜中のエレベーター】(既出2回目)
 場所は、東京都内にある、とある放送局です。これは厳密には、怪談とは言えないのかもしれない。でも、本当に起きた、事件なんだそうです。
【05.声が聞こえる】(既出3回目)
 2007年に行われた人気投票で、ランキング3位になった怪談です。場所は杉並区の某アパートなんですが、これは恐いです。じわじわと追い詰められていく様が、ひしひしと伝わってくるんですよね。
【06.海に潜む者】(既出3回目)
 2007年の人気投票で、ランキング2位になった怪談です。最後の件も怖いですが、頭の件も、ねぇ。予兆というものって、あるんですかねぇ……。

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稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection4「隔離病棟の地下通路」

稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection4「隔離病棟の地下通路」稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection4「隔離病棟の地下通路」
(2005/06/03)
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【01.オルゴール(1996)】
 この話はねぇ……。亡くなった方は、体験者の女性に対して何か、特別な想いがあったんじゃないかな。そう思ってしまう、お話です。
【02.西大久保の窓(1995)】
 場所は新宿区西大久保にある、「みどり荘」というアパートです。亡くなった方の無念を感じさせる、冥福を祈りたくなる、そんなお話です。
【03.水路の釣り(2003)】
 これはねぇ……。偶々釣りをした場所が悪かったんですねぇ。そう思いたくなる怪談です。
【04.隔離病棟の地下通路(2002)】
 場所は、関東にある、とある病院です。あるんですよねぇ。何かが起きて、隠されて、いつの間にか誰からも忘れ去られてしまった場所が。多分、そういう場所は、今でもあるんでしょうね、どこかに。
【05.スクラップ車の臭い(2000)】
 場所は、とあるスクラップ工場なんですが、ここに限らず、全国のスクラップ工場で似たような出来事が結構あるんじゃないでしょうかねぇ。「車の墓場」。上手い表現ですよね。
【06.タイムカプセル(2002)】
 この話はねぇ、とても怖いです。死んだ者が進む速度は、生きている者とは全く異なるけれども、確実に近づいてきて、ついには追いつかれてしまう。そう思わせる怪談です。しかしねぇ。恋情愛情が極まった末の執念話というのは、どれを聴いても、ぞっとしますよねぇ……。

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稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection3「赤い半纏」

稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection3「赤い半纏」稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection3「赤い半纏」
(2004/08/06)
稲川淳二

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【01.赤い半纏(1993)】(既出3回目)
 これは、1970~80年頃ですか。稲川さんがラジオのDJをやっていた時に、年配のご婦人から投稿されたお話です。その方が女学生の頃のお話ですから、戦前の頃になりますか。で、この話。あの有名な、都市伝説または学校の怪談の、原型なのかもしれません。
【02.血を吐くお面(1993)】
 骨董の世界では、こういうものを「傷もの」と呼ぶそうです。骨董を集めるのが好きな方は、そういったものを見極める眼を持つことも、重要なようです。でね、このお面。もしかしたら、儀礼用か、呪術用かはわかりませんが、人の頭蓋骨で作られていたのかも、しれません。
【03.裸の人形(2003)】(既出2回目)
 人形供養で有名な神社の宮司さんから伺ったお話です。いくら神社仏閣の人間だからって、判らないことはたくさんある。でも相談されたことには答えを出さなければいけない。そういう人の苦労が忍ばれる、そんなお話です。
【04.おしいれのおばちゃん(1997)】(既出2回目)
 場所は、埼玉県の某所です。これはねぇ、「知らぬが仏」という言葉がありますが、知らないということは、ある意味では幸せなことなのかもしれません。
【05.梁に軋む音(1999)】
 テレビ局の二人のディレクターが、取材で栃木県の某所へ行った時に体験したお話です。いくら勿体ないからと言って、ろくに事情を調べずに、何でもかんでも流用するのは、やめた方がいいのかもしれません。こんなことがあるかもしれませんから……。
【06.三面鏡(2001)】
 これはねぇ、稲川さんがおっしゃった日付から想像するに、2001年3月23日に起きた、芸予地震が起きた時のことだと思います。こう言っちゃあ体験者の方には大変失礼なんですが、いい事は連続して起こらないくせに悪い事は連続して起こる。そんなお話です。

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稲川淳二の真・恐怖夜話

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(2004/07/09)
稲川淳二

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【1「死神の匂い」】
 死神の匂いを感じることができる人が体験したお話です。もし、この匂いを嗅いだら、気をつけてください。近くにいるのかもしれません……。
【2「やせていく子供たち」】
 場所は、千葉県船橋市です。これはねぇ、厳密には怪談とは言えないかもしれません。どちらかと言うと、現代の民話か昔話、という呼称が適切かと思います。でも、本当にあった事件だそうですよ。
【3「落武者の兜」】
 骨董の世界では、こういうものを「傷もの」と呼ぶそうです。骨董を集めるのが好きな方は、そういったものを見極める眼を持つことも、重要なようです。
【4「死を語る写真」】(既出2回目)
 場所は、琵琶湖のほとりです。夏場は水遊びをする人が増えますが、目に見えないものに対する注意というのも、した方がいいのかもしれません。御守を首からぶら下げるとか……。
【5「ユセフさんのラジカセ」】
 この話は、日本に在住中の外国人の方に、ぜひ聞いてほしい怪談です。そして、この話を聞いた後の意見や感想を、ぜひ聞いてみたいですねぇ。
【6「お姉ちゃん遊ぼう」】(既出2回目)
 この話はねぇ、恐いですねぇ。もしあの時にああしなかったら、どうなっていたんでしょうか……。
【7「飯場の霊」】
 この場所は、今はもうありません。でも、興味本位での心霊スポット巡りはやめた方がいい。そう思わせてくれる、怪談です。
【8「死の伝令」】(既出2回目)
 これはねぇ……。死んだばかりというのは、ちょっとしたことでは死人とは気付かないほど、エネルギーが残っているんですかねぇ……。もしついていったら、連れていかれたのかも、しれませんねぇ。

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稲川淳二の恐怖夜話

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(2004/07/09)
稲川淳二

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【1「淳二坊やの霊体験」】
 この話はねぇ……。最初の頃は、大学生のときの出来事が最初の怪異体験と言っていたんですがねぇ。最近になって、思い出したんでしょうか?
【2「赤いはんてん」】(既出2回目)
 これは、1970~80年頃ですか。稲川さんがラジオのDJをやっていた時に、年配のご婦人から投稿されたお話です。その方が女学生の頃のお話ですから、戦前の頃になりますか。で、この話。あの有名な、都市伝説または学校の怪談の、原型なのかもしれません。
【3「かなしばり」】(既出2回目)
  これは恐い。けれども恐怖以上に、相手に厭らしさを感じる怪談です。もしかしたら、今夜はあなたの所に出るかもしれませんよ?
【4「本田ちゃんの家」】
 稲川さんが、怪談の仕事で使っている心霊写真を預かってもらっている、本田さんという方。この方が、その保管している家で体験した怪異のお話です。怪を語れば怪来たる、とは言いますが、怪を集めても怪来たるんですかねぇ? それとも、霊も心霊写真に興味を持つんでしょうか?
【5「御前崎のサーファー」】
 場所は、静岡県にある御前崎の傍にあるホテルの一室です。これは、恐くはないんですね。陽気な霊の、お話です。
【6「ある劇場の怪」】
 場所は、東京の浜町にある、大きな劇場です。時代は、戦後まもなくの頃ですか。劇場や舞台というのは、虚実交えて色々なモノが集まる場所ですからねぇ。そういうのも、集まりやすいんでしょうねぇ。

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稲川淳二の「怪奇夜話」

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(2005/06/24)
稲川淳二

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【1「ベランダの顔」】
 これはねぇ。案外、どこにでもありそうな話ですよねぇ。あなたの部屋は、マンションですか? 時々、ベランダから視線を感じることは、ありませんか?
【2「リヤカー」】(既出2回目)
 稲川さんのおばさんが、戦時中に体験した怪異のお話です。場所は、長野県の某所だそうですが、その場所。どうも、現在でもあるようですが、行ってみない方が良いですよ。足止めをされますから。
【3「夜中に目をさますな!」】
 ある人が、野球部の合宿中、夜中に体験したお話です。先輩の言葉は、なるべく守った方がいいのかもしれません。なにせこんなことがあったりしますから……。
【4「女の子の忘れ物」】
 歌手でタレントの、エド山口さんから聞かせていただいたお話です。ドライブ中に、真夜中に一人で道路を歩いている人を見かけたら、この怪談を、思い出してみてください……。
【5「穴を掘る女」】(既出2回目)
 これは、稲川さんがテレビの取材で、静岡県の東部に行ったときのお話です。その場では気付かない。後から「あれは怪異だったのか」と気付くときもあれば、ずうっと気付かないままのときもある。そんな、お話です。
【6「何かいる?」】
 ラジオ番組の収録の合間に、吉田照美さんと小俣雅子さんから聞かせていただいたお話ですが、なんとも奇妙なお話なんです。もしかしたら、小俣さんに気がある何物かが電話を通じて、小俣さんに移ったのかもしれません……。
【7「山道の遭遇」】
 場所は、山形県と秋田県の境にある、小さな村が近くにある山間です。これは、厳密には怪談とは言えないのかもしれません。でももしかしたら、呼ばれたのかもしれません。ちなみに稲川さん、こういう体験を他にも複数回しているそうです。呼ばれやすいんですかね?

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稲川淳二の超こわい話2004

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(2004/06/25)
稲川淳二

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【1.のぞいて下さ~い!】(既出2回目)
  ある男性が、友達とキャンプに行ったときのお話です。深夜に人に呼ばれたときは、どんなに急かされても、一人ではついて行かない方がいいのかも、しれません……。
【2.走り回る子供】
 場所は、東京都の新島です。これはね、手を合わせたのがまずかったんですかねぇ。そういう場所でこまめに手を合わせたり、慰めるような言動をしたりすると、憑いてきてしまう、という話はよくあるそうですから……。
【3.バス停】
 場所は、茨城県と福島県の県境にある、山間ですかねぇ。できることなら、通りたくはない道ですねぇ……。
【4.濡れた人形】
 人形供養で有名な神社の宮司さんから伺ったお話です。いくら神社仏閣の人間だからって、判らないことはたくさんある。でも相談されたことには答えを出さなければいけない。そういう人の苦労が忍ばれる、そんなお話です。
【5.芸人たちの宴】
 これは、稲川さんがTVのロケで九州のとある水郷地帯に行ったときに、泊まった旅館で体験したお話です。これは、恐いというよりも、不思議なお話ですね。時空がねじれた、と言いますか。これは、建物の記憶がふとしたきっかけで再生されたんでしょうか。それとも、陽気な芸人の霊が、来たんでしょうか。
【6.竹やぶの足】
 エンジニアの方が、仕事で田舎に来たときに、お寺の宿坊に泊まっていたときの、お話です。これはねぇ、なんかちぐはぐな話なんですよね。歪な感じがする。それが恐い。そんな、お話です。

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怖いから聞かないで(惨)

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(2004/06/16)
稲川淳二

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【01.見つけて下さい】
 ある男性が、友達とキャンプに行ったときのお話です。深夜に人に呼ばれたときは、どんなに急かされても、一人ではついて行かない方がいいのかも、しれません……。
【02.紫色のワンピース】
 この話は、恐いというよりも、霊が存在することにただただ恐怖感を抱くばかりというのは、間違っているんじゃないか、ということを教えてくれる。そんなお話だと思うんです。見守ってくれる霊というのも、確実に存在するんですよね。
【03.水路の怨霊】
 場所は、茨城県にある、ある湖と水路に関する怪談です。湖というのは、水が溜まっているところですよね。どうも、水以外にも色々なものが溜まるようです。良いものも、悪いモノも……。
【04.親類】
 稲川さんのおばさんが、入院したときに体験した怪異のお話です。親類と一口に言っても、どうも、先に亡くなった親類が見舞いに来てくれたようですねぇ……。
【05.緑の館】
 昭和の初めに、ある大学の教授が、旅先で、夜中に訪ねてきた方から聞かされた怪談です。これはねぇ、とても怖いお話です。決して結末を、まだ聴いていない方には話さないでください……。

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稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection2「北海道の花嫁」~心を癒す怪談集~

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(2003/07/25)
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【01.Introduction】

【02.数学者のあとがき(1996)】
 時代は、第2次世界大戦直後のころ。ドイツの数学者が子供のときに体験した、ジェントル・ゴースト・ストーリーです。著書のあとがきに書かれていたそうなんですが、和訳されて出版されているんですかねぇ。出ていたら、一度読んでみたいものです。
【03.銀星号(1997)】
 稲川さんがTVの企画で、羽田空港に行った時に、年老いた整備士さんから聞かせていただいた、お話です。今もどこかの夜空を、飛んでいるんですかねぇ……。
【04.北海道の花嫁(1996)】(既出3回目)
 これは2007年に行われた人気投票で、ランキング6位に選ばれた怪談です。聴いている間は恐いんですが、聴き終わったときには、なんか、心温まる昔話を聴いた気分になる、そんなお話です。
【05.マネージャーの最後の仕事(2001)】
 この話はねぇ、聴き終わったときには、すごく切ない気分になる、そんなお話です。現れた相手を恐がるのはこっちの勝手。向こうは、そんな気は一切ないのかもしれない。死人が現れたからといって、必ずしも恐怖を感じることはないのかも、しれません。
【06.塹壕の兵士(2002)】
 ある方が戦争中、南方の戦地で体験した、不思議なお話です。戦争にまつわる怪談というのは、どうしてこう、哀しみを覚えるものが多いんでしょうねぇ……。
【07.コウスケ(2001)】
 ある方が、子供の頃に体験した、不思議なお話です。あなたには子供の頃、あなたしか知らない友達と話をしたり、遊んだりした記憶は、ありませんか?
【08.母の愛(1993)】
 稲川さんの奥様の、お母様が体験した、すごく胸が熱くなるお話です。死の直前まで子を想っていた母親のお話。ぜひ聴いてみてください。

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稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection1「北陸の海岸」

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(2003/07/25)
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【01.脂ぎった顔(1999)】
 これは恐い。けれども恐怖以上に、相手に厭らしさを感じる怪談です。
【02.蚊帳(1998)】
 ブルースの女王と呼ばれる、淡谷のり子さんから伺ったお話です。これは、蚊帳が結界となって、護ってくれたんですかねぇ。
【03.隣の入院患者(2002)】
 これは、恐いというよりも、そういうこともあるかもしれないな、と思わせてくれる怪談です。見舞い客が来ない、身寄りのない寂しい入院患者の所には、霊が見舞いに来てくれているのかもしれません。
【04.出版社ビルの二階倉庫(2001)】
 場所は、東京都文京区にある、とある出版社が入っているビルです。この話はねぇ、恐ろしい執念話ですよねぇ。恋情余って憎さ百倍、というやつでしょうか。
【05.北陸の海岸(2002)】
 場所は、北陸地方のとある海岸です。怪を語れば怪来たる、と言います。おまけに、浜で焚く火は、海で亡くなった亡者を引き寄せるみたいですからねぇ。海岸で焚き火をしながらの怪談は、しない方がいいのかもしれませんねぇ。

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