niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

ep-012 DRINK & EAT

ep-012 DRINK & EAT

大変長らくの間お待たせいたしましたっ!!!!!

こちらの諸事情により、新作更新に一月もかかってしまいました。こちらの自己管理がなっていなかったのが主な原因です。訪れては更新されていないブログを見てがっかりされていた方々には、心より謝罪いたします。

さて内容ですが、白百合関係者の大人組が酒宴を開いて、意味があるようでない、後々の回収予定未定の伏線だらけの会話をする模様を描いてみました。そしたら、
注釈もメチャ多くなってしまいました。

お酒と音楽と料理に疎い人にはイメェジしにくい物語かもしれません。




※7の注釈で、宇都が食品衛生研究所に勤めていることになっていますが、これは私のミスです!
彼女は白百合の教師として勤務している設定です。申し訳ございませんでした。
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素晴らしいっ!!

その流れるようなテクノ・ポップは、運転中、特に攻め時のBGMに最適!
頭文字D THE MESSAGE (KCデラックス)を読んでいるときに流してもいいですね。
何度聴いても飽きないです。

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1408号室

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 面白かったー!
 久しぶりの良作ホラーでした。

 主人公は幽霊が出ると噂される宿泊施設に泊まっては、その施設を評価したトラベルガイドを著す作家。
 ある日、溜まった郵便物の中に差出人不明の葉書を見つける。
「NY、ドルフィンホテルの1408号室に泊まってはいけない」
 これを自分に対する挑戦と受け取った主人公は、まずはホテルに電話してその部屋を予約しようとするが、すげなく断られる。そこで懇意の出版社お抱えの弁護士に頼んで、半ば強引に予約を取り付けた。
 当日、ホテルに着いた主人公が受付に要旨を伝えると、ホテルの支配人に会わされる。支配人は1408号室で起きた数々の自殺や不審死について滔々と語り、思い直すよう説得するが、主人公は頑として首を縦に振らない。結局支配人の方が折れて、部屋の鍵を主人公に渡す。
 1408号室の前に立つ主人公。鍵を差し込み、その部屋を開けた時、恐怖の一夜が始まる……! 続きを読む

テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

殴り込み、大逆転、勝手にしやがれ!

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 新耳袋―現代百物語に登場する怪奇スポットを巡り、怪奇現象を写真やビデオに収めようと四苦八苦しながら東奔西走する、愛すべきバカ達のルポルタージュ。装丁が新耳袋のパロディとなっており、章立ても九十九話になるようにしている。
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失楽園

いやいやいやいや……。
20日間は放置しすぎですよね。
新作発表までの日数稼ぎに、久しぶりにブックレビューをします。

失楽園 上   岩波文庫 赤 206-2失楽園 上 岩波文庫 赤 206-2
(1981/01)
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失楽園 下    岩波文庫 赤 206-3失楽園 下  岩波文庫 赤 206-3
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 基督教文学の古典ですけど、面白かったです。
 天使全体の三分の一がYHWHに反旗を翻して敗北し、地獄に堕とされて悪魔となり、それでもYHWHに一矢報いようと画策し、紆余曲折あってアダムとイヴを楽園から追放することに成功する、というのが概要なんですが、悪魔たちがいわゆる「絶対悪」というような存在ではなく、何とも感情豊かに描かれていて、憎めない存在となっていました。
 YHWHをゼウスと同一視させるような描写があったり、悪魔達を率いたルシフェルが、YHWHもその配下の天使達も自分達もであり、戦いが神々の戦争であったということを暗示するような台詞を発したりと、口述するミルトンがギリシア・ローマ神話の影響を受けていることがよくわかります。
 岩波文庫版が読みやすい口語体なのでお薦めです。

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