niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

マルガリータ(カクテル)

1001_A

 テキーラ買いました。

クエルボ エスペシャル ゴールド レポサド 40度 375ml
アサヒビール
売り上げランキング: 13,129


1001

・テキーラ
・ホワイトキュラソー
・レモンジュース

 以上をシェイク。



 さっぱりとした酸味で飲みやすいんだけど……ぼんやりしていて一味足りない。本を読み返したら「塩でスノースタイル」してなかった。
 とりあえず塩を舐めてから一口。

 おおぅ!?

 塩がマルガリータを引き締めて、シャキッとした味に。スノースタイルは見た目だけでなく、味にアクセントを加えるためにも必要だったのね。次はスノースタイルを忘れないようにしよう。
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居酒屋で(勝手に)作れるカクテル

 大学のサークルや会社内で主催される飲み会。大抵お店は居酒屋チェーン店で、まずはビールで乾杯、が主流かと思います。
 でまあ宴も終盤になると満腹になるか、酒や料理に飽いてきます。特にビールは飲み慣れていることもあってか、余ることも多いかと。
 私なんかはそういう光景を見て毎回、もったいない、と感じていたんですが、カクテルの本を読んでいると、材料は居酒屋で注文できるもので賄えて、ビルド、つまり割るだけで作れるカクテルがいくつかあることを知りました。いくつか紹介してみたいと思います。

《ウイスキー・フロート》
・ウイスキー
・ミネラルウォーター
 お冷を半分に減らし、その上にウイスキーを静かに注ぐだけのカクテル。静かに注ぐことで、水割りと違ってウイスキーとミネラルウォーターが二層に分離した状態になり、見た目にも美しく面白い。これは、ウイスキーの比重が水よりも軽いからこそ起こすことができる科学的な現象。

《ミモザ》
・シャンパン
・オレンジジュース
 シャンパングラスにオレンジジュースを適当に入れた後、残りをシャンパンで満たす。割合は好みで。オレンジ特有の柑橘系の酸味と香りと炭酸を含んだシャンパンの相性が良く、甘いものが好きな人向け。

《シャンディガフ》
・スタウト(エール)
・ジンジャーエール
 割合は1:1。好み次第ではスタウトをラガー(黒ビール)にしてもいいが、エール同士で相性が良いせいか、私はスタウトにした方が美味しいと思った。

《パナシェ》
・ビール
・レモネード
 割合は1:1。本場ではレモネードだが、レモン風味のソフトドリンクでも可。苦味が薄まってさっぱり感が増すので、苦いのが苦手な人でも飲める。

《ビア・スプリッツァー》
・白ワイン
・ビール
 割合は1:1。これもワインの甘味でビールの苦味が抑えられ、口当たりがすっきり。シャンパンの代用にもなるかも。

《ブラックベルベット》
・スタウト(エール)
・シャンパン
 割合は1:1。シャンパンのカラーがスタウトの黒を鮮やかに引き立てて、見た目にも美しい。

《レッドアイ》
・ビール
・トマトジュース
 割合はお好みで。トマトに含まれる栄養素はアルコールの分解を補助する作用があるので、二日酔い等酒害が気になる人は1~2杯飲んだ方がいいかもしれません。

《ボイラー・メーカー》
・ビール
・バーボン
 割合はビールが3でバーボンが1。本来はバーボンを注いだショットグラスをビールの中に沈めて出すビックリ系のカクテル。加算により度数が高くなっているので注意!

《ブラック・アンド・タン》
・コーラ
・ミルク
 割合はコーラが2にミルクが1。意外と親和性があり、コーラの強い刺激をミルクが優しく包み込んでいる感じで口当たりがとてもいい。

 他にも色々ありますが、とりあえずこの辺で。いきなり全部試して急性アルコール中毒で倒れないようにしてくださいね。

何事もほどほどに!

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カミカゼ(カクテル) ※アレンジ

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『カミカゼ』のレシピ
ウォッカ
ホワイト・キュラソー
ライム・ジュース

以上をシェイク。



 ――上記のレシピが基本なので、本来のカミカゼは透明または薄く緑がかっているのですが、これはご覧の通りの山吹色。これには理由がありまして。


 2017年09月09日。つまり昨日のこと。

0910b


「……………………これは?」
「果実酒を作る要領で、多量の食用菊を50度のウォッカに漬け込んでみました。ホラ、9月9日は重陽の節句でしょ? この日に菊花を浸した酒を飲むと長寿が約束されるそうだから、作ってみた」
 流石に50度のウォッカはストレートでは飲めないので、カクテルの材料にしてみました。

菊花のリキュール
オレンジ・キュラソー
ライム・ジュース

以上をシェイク。



 その結果がこちら。

0910a


 口に含むと、まず柑橘系の香りが口中に広がる。
 オレンジ・キュラソーとライム・ジュースの、柑橘系特有の苦味と酸味が氷砂糖の甘さを抑え、さっぱり感を演出。
 シェイクしたことで口当たりも良い。
 とりあえず、飲める代物でホッとした。

「菊花のリキュールでカミカゼのレシピでしょ? ミカドってどう?」
「いや、それもうあるし。不謹慎すぎるし」

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ジン・トニック(カクテル)に一手間。

 ジン・トニック。
 ジンにトニックウォーターを注いで割るだけの、手軽さと美味しさと口当たりの良さから居酒屋でも定番のカクテル。
 普通に飲んでもいいが、更に一手間。せっかくシェイカーがあるのだから、ジンをシェイクしてみた。

0903


 当たり前だが、見た目は変わらない。だがその口当たりは居酒屋のそれとは別物。シェイクしたことで口当たりがより軽くなり、市販のソーダよりも飲みやすくなっていた。
 居酒屋では飲めない、一手間加えたジン・トニック。バーに行く機会があったら飲んでみてください。

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グレイプバイン(カクテル)

0806


・ジン
・グレープフルーツ・ジュース
・レモン・ジュース
・グレナデン・シロップ

 以上をシェイク。



 GRAPEVINE とは『葡萄の蔓』のこと。知名度は低いですが、かといってキツイとかクセがあるとかそういうことはありません。柑橘系特有の酸味と香りは強いですが、グレナデン・シロップが入ることで甘みがやや強い甘酸っぱさに仕上がっています。それも口に残るものではなく、すっと消えるので後味良く心地も良いカクテルとなっています。

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ソルティ・ドッグ・クラシック(カクテル)

0730


・ジン
・グレープフルーツ・ジュース
・塩(一摘み)

 以上をシェイク。



 居酒屋で飲める定番カクテルの一つ、ソルティ・ドッグ。グラスの縁に塩を付けるスノー・スタイルで、ウォッカを注いだ後にグレープフルーツ・ジュースで残りを満たすビルド型カクテルですが、初期はジンベースで、塩を一摘み入れた後シェイクして出すカクテルだったそうなので、やってみました。
 シェイクしたことでビルドよりもサッパリとしていて飲みやすかったです。塩もスノースタイルよりも少ないので、塩分の過剰摂取を気にする人でも安心して飲めます。
 バーで「ソルティ・ドッグをクラシックで」と注文すると、通ぶれるかも?

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ジン・デイジー

0723


・ドライ・ジン
・レモン・ジュース
・グレナデン・シロップ

以上をシェイク。
細かく砕いた氷をグラスに詰め、レモン・スライスとミントの葉で飾り付けるとより華やかに。



 ジンの辛味をレモン・ジュースの酸味とグレナデン・シロップの甘味が抑え、またアクセントにもなっていて強い酒が苦手な人でも飲みやすくなっている。細かく砕いた氷をグラスに詰めればアルコールが程良く薄まり、更に飲みやすくなる。そのさっぱりとした口当たりから、特に夏に好まれるカクテルだそうだ。
 デイジーとは雛菊のことだが、“素敵なもの”、“逸品”を指す隠語でもある。また、デイジーの花言葉は「平和」、「希望」、「美人」、特に赤のデイジーの花言葉は「無意識」。

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イエロー・レディ(カクテル)

0709


・ジン
・ホワイト・キュラソー
・オレンジ・ジュース

 以上をシェイク。



 オレンジの香りが濃厚な、しかし甘さは控え目の柑橘系のカクテル。加えるジンの量は先述のオレンジ・ブロッサムよりは少ないですが、ホワイト・キュラソーが入るので、やっぱり度数は高め。はっきり言ってしまえばホワイト・レディのレシピの、レモン・ジュースをオレンジ・ジュースに変えただけ。それゆえ名称が「イエロー・レディ」。

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オレンジ・ブロッサム(カクテル)

0702


・ジン
・オレンジジュース

 以上をシェイク。



 オレンジの香りが口中に広がる爽やかなカクテル。
 オレンジキュラソーを入れると、オレンジの香りがより強まる「アベイ」というカクテルになる。キュラソーが入る分、少々重くなるので苦手な人は注文を間違えないようにしましょう。

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ギムレット(カクテル)

0625


・ドライ・ジン
・ライムジュース

 以上をシェイク。



 チャンドラーのハードボイルド小説『長いお別れ』で登場人物が口にする、「ギムレットには早すぎる / "I suppose it's a bit too early for a gimlet," he said.」のギムレット。作品内ではローズ社製のライムジュース、バーでは絞ったライム果汁が使用されるそうですが、今回は市販されている一般的なライムジュースを使用。わかりにくいですが、ライムジュースが入っているのでほんのり緑色です。
 飲んでみると、キレ良くサッパリしていて実に夏向き。初めて飲むと、その飲みやすさについついお代わりしてしまいそうになりますが、マティーニ同様、こちらも度数が30度以上なので、お代わりはやめておいたほうが良いかも。

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