niwakaの“あくまで個人の感想です。”

その名の通り熱しやすく冷めやすい"niwaka"が、徒然なるままに色々なことを書き散らします。

ナインスゲート


ナインスゲート デラックス版 [DVD]ナインスゲート デラックス版 [DVD]
(2002/08/23)
ジョニー・デップ

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 古書探偵のコルソは稀覯本コレクターである富豪から、悪魔に関する祈祷書の調査を依頼される。調査を進めれば進めるほど謎が深まる祈祷書。殺害される稀覯本コレクター。果たして、稀覯本のためなら殺人も厭わない犯人は誰なのか。稀覯本に秘められた謎とは。
 スタイリッシュなゴシック・サスペンス。


 ストーリーや演出もさることながら、探偵を演じるジョニー・デップがそうなのか、ジョニー・デップ演じる探偵がそうなのか、主人公がとにかく魅力的。全体的にハードボイルド調でありながらどこか間が抜けていて、簡単に危機に陥ったり犯人扱いされたりする。『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウも同様のキャラクターで、ジョニー・デップは「存在感たっぷりな、どこか憎めない小悪党」が良く似合うと思います。
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ブロブ~宇宙からの不明物体~


ブロブ~宇宙からの不明物体~ [VHS]ブロブ~宇宙からの不明物体~ [VHS]
(1989/07/21)
ショウニー・スミス

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 アメリカの田舎町から程近い森に突如、隕石が落ちてくる。目撃者の男性が好奇心からその現場に向かうが、謎の粘液状の塊が腕に取りついてしまう。そこへデート中のカップルが通りがかり、2人は彼を病院へ運ぶのだが……。


 先を読ませてくれない展開がB級作品としては新しく、面白かったです。

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荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論

荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)
(2011/06/17)
荒木 飛呂彦

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 漫画家・荒木 飛呂彦が、その創作の源泉である映画について独自の視点で語りつくす映画ガイドブック。
 60年代以降から現在まで、S級からZ級まで、様々な映画を観てきた作者自身が選ぶホラー映画「ベスト20」のリストつき。

 創作活動をするなら、映画を観ろ!
  映画を観るなら、選り好みはするな!

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ミスト

ミスト [DVD]ミスト [DVD]
(2008/09/17)
トーマス・ジェーンマーシャ・ゲイ・ハーデン

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買い物をしにスーパーマーケットに来た親子。そこに突如、巨大な霧が迫ってきてスーパーを覆いつくしてしまった。不安を感じた客の一人が車に乗ろうと店を出て霧中に消える。途端に悲鳴が聞こえてきて店内はパニックに陥る。
一体何が起きたのか。何も情報が得られないまま、何とか生存する道を探ろうとする主人公達だが――。

スティーブン・キング原作。一見、クトゥルー(ラブクラフト)や空想科学などがチャンポンの陳腐なホラー映画のようだが、乱造された他のホラー映画と違う点は、ホラー映画の「定律(定められた規則・法則)」を逆転していること、ただ一点にある。

もし主人公の決断が全て裏目に出たとしたら?

ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上 (講談社BOX)ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上 (講談社BOX)
(2007/08/02)
竜騎士07

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この作品は、「ひぐらしのなく頃に」シリーズのように、主人公が選んだ分岐ルートの結末が悲劇(バッド・エンド)だったなら、というキングの悪夢を具現化・映像化したものだ。観た事を後悔しない人だけにお薦めする。

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ファイナル・デスティネーション三部作

@76.0Kg_27.0%
体脂肪は減ったけど、体重が増えた。

問い・「明日はどのような日になるでしょうか?」
答え・「11-Justice(正義)」逆(不正、悪徳、失礼、均衡の崩壊、モラルの欠如)

問い・「明日を良い日にするためには、何が必要でしょうか?」
答え・「14-Temperance(節制)」正(節制、倹約、堅実、状況管理)

自堕落な生活をしなければ良い、ということですね。

ファイナル・デスティネーション コンプリートBOX [DVD]ファイナル・デスティネーション コンプリートBOX [DVD]
(2006/12/22)
デヴォン・サワカー・スミス

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大好きなサスペンス・ホラーの三部作。他のホラーと違う点は、やはり戦うべき相手が「死」という自然現象、ということだろう。殺人鬼でも怪物でもなく、「死」そのものが意思を持って標的を襲うという設定は奇抜で、しかも大当たりだった。
じわじわと真綿で首を絞めるように相手に近づいていき、標的がうまく回避した、と思わせておいていきなり死のドミノ連鎖が作動する。
逃げられそうで逃げられない。身近で無いようで実は身近な「死」
実はそこら中にある「死」を回避する術。常に周囲に気を配り、予兆(サイン)を見つけようとする努力。これは私たちが「死」を回避するために必要なことでもあるのだ。

 もし、見逃してしまえば、これを読んでいるあなたにも

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