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2023-12

「ジャズの巨人」 2015年 12/8号

隔週刊CDつきマガジン 「ジャズの巨人」 2015年 12/8号 ホレス・シルヴァー [雑誌]隔週刊CDつきマガジン 「ジャズの巨人」 2015年 12/8号 ホレス・シルヴァー [雑誌]

小学館 2015-11-24
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《聴けば自然とリズムに合わせて身体を動かしたくなる。》
 今号で取り上げられるのはホレス・シルヴァー。
 演奏家であると同時に作曲家でもある彼の曲は、いずれもリズミカルで聴けば自然とリズムに合わせて身体を動かしたくなる。
 解説を読むと、ラテン文化の影響を多く受けているとか。非常に納得できるリズム。
 特に6曲目はラテン系のリズムが際立っており、聴いていて楽しい気分になってくる。
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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

クラシックプレミアム 2015年 12/8 号

CD付マガジンクラシックプレミアム(50) 2015年 12/8 号 [雑誌]CD付マガジンクラシックプレミアム(50) 2015年 12/8 号 [雑誌]

小学館 2015-11-24
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《ジャジーな要素を大胆に取り入れた、アメリカ生まれのクラシック》
 最終巻に取り上げられるのはアメリカ生まれの作曲家、ガーシュウィンとバーンスタイン。
 特にガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』は、そのジャジーさとポップさから現代人の耳に馴染みやすく、何度か耳にした人も少なくないかもしれない。映画音楽、特にサイレント映画のBGMのようで、通しで聴くと音楽に合わせた色々な情景が頭に浮かぶ。

 バーンスタインはいずれもミュージカルから。『ウエスト・サイド・ストーリー』は映画音楽らしく様々なジャンルの音楽で構成されており、「らしくない」と思う人もいるかもしれないが、ミュージカルを「現代のオペラ」と考えれば、クラシックの範疇に入れてもいいのでは、と私は思うのだが。

 約二年に渡って送られたクラシック講座。これを糧に次は何を聴こうかな。(オムニバスは除く)

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

クラシックプレミアム 2015年 11/24 号

CD付マガジンクラシックプレミアム(49) 2015年 11/24 号 [雑誌]CD付マガジンクラシックプレミアム(49) 2015年 11/24 号 [雑誌]

小学館 2015-11-10
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《様々な要素を破綻させることなく緻密に組み合わせた、見事なタペストリーのような曲》
 解説にもある通り、ブルックナーの交響曲第9番は「静と動」や「聖と俗」など、相反する二つの属性コンビが複数取り入れられていて、しかもそれらがそれぞれが喧嘩することも演奏中に空中分解することもなく、一つの世界(曲)をドラマティックに盛り上げ、演出している。「幾何学的音楽芸術」という評価が相応しいと思える曲だ。
 私見だが第4楽章が完成しなかったことで、「有と無」という属性コンビもこの曲に盛り込まれることになり、そのために曲の凄味が増していると愚考するのだが、牽強付会過ぎるか。

 久石譲氏がコラムで「商業化された大量生産」の音楽について嘆かれていた。「LPからCDになり、今ではダウンロードが主流になりつつある。手軽に便利はいいことなのだろうか?」と。
 一方で見方を変えればダウンロード、つまりデータ化された音楽は、LP・CD録音では必定の「録音時間の制限」という枠からは開放されている。つまり、これまではカットされていた、曲の印象付けに必要な「繰り返し」部分がデータ録音ならば演奏できる、ということだ。
 その分長時間・ビッグサイズになってしまうだろうが、録音時間を気にすることなくスローテンポにしたり「繰り返し」を追加したりすることにより、LP・CDサイズの同じ曲と比較してどう印象が変わるのか。コンサートにはとても行けない身としては、非常に興味をそそられるのだ。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

クラシックプレミアム 2015年 11/10 号

CD付マガジンクラシックプレミアム(48) 2015年 11/10 号 [雑誌]CD付マガジンクラシックプレミアム(48) 2015年 11/10 号 [雑誌]

小学館 2015-10-27
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《従来の音楽技法の行き詰まりを突破しようと考案された新たな技法》
 今号では、20世紀に入って新たに考案された「十二音技法」の創始者、シェーンベルクとその弟子二人の曲が取り上げられている。
 正直、舩木篤也氏、そして久石譲氏の解説を読んでも技術面に関してはチンプンカンプン。歴史面で、従来の技法の行き詰まりを感じ、その突破口として考案されたことは辛うじてわかった。
 収録曲の『浄められた夜』を聴いても、従来の技法と十二音技法との違いについてはよく判らなかった。(実際の所『浄められた夜』は調性と無調が入り混じっているようだが)
 ただ後半に収録されている、自力で技法の発展に挑んだウェーベルンとベルクの曲を聴くと、これまでの技法で演奏されたものとの違いが判りやすいので、違いを知りたいならそちらを聴いてみてほしい。
 ただ気にいるかどうかは……微妙だなぁ。このどことなく不安定になりそうな、不安を誘うような曲調は。映画のBGMっぽいと感じることはあったので、そちら用の作曲には向いている技法かもしれない。

シェーンベルク:浄夜シェーンベルク:浄夜
シェーンベルク ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)

ユニバーサル ミュージック クラシック 2011-11-01
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ブーレーズ・コンダクツ・ヴェーベルンブーレーズ・コンダクツ・ヴェーベルン
ブーレーズ(ピエール) エルツェ(クリスティアーネ) BBCシンガーズ ポレ(フランソワーズ)

ユニバーサル ミュージック クラシック 2002-09-25
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ベートーヴェン&ベルク:ヴァイオリン協奏曲ベートーヴェン&ベルク:ヴァイオリン協奏曲
クレーメル(ギドン)

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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

クラシックプレミアム 2015年 10/27 号

CD付マガジン クラシックプレミアム(47) 2015年 10/27 号 [雑誌]CD付マガジン クラシックプレミアム(47) 2015年 10/27 号 [雑誌]

小学館 2015-10-13
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《ウィットにユーモア、そして創作意欲に溢れた子沢山の「交響曲の父」。》
 概して、順風満帆な人生を送った者より、短命や障害や恋愛遍歴など、波乱万丈なエピソードが多い人ほど記憶に残りやすい。特にベートーヴェンにモーツァルト、ショパンなどは何度も映画の題材になっている。
 さて、順風満帆な人生を送った作曲家の一人、ハイドンは多くの作曲家の中で多くの作品を発表した、そして数少ない長生きした作曲家だ。同時期に活躍した作曲家はモーツァルト、そしてベートーヴェン。しかし現代でのその知名度はこの二人に対して大きく下がる。
 その理由は冒頭で記した「人生」のことの他に、曲の全体的なインパクト、つまり激しさはベートーヴェンに劣り、麗しさはモーツァルトに劣る、ように感じられるからかもしれない。
 ではハイドンの良さは何か。それが「ウィットとユーモア」である。収録曲である、聴衆に自然とそれをイメージさせる《時計》、そして無駄のない構成に深みのある内容が素晴らしい小宇宙を模したような《ロンドン》の他に、聴衆向けにある仕掛けを施した《驚愕》、軍楽隊の打楽器を取り入れた《軍隊》など、曲調の幅広さ、そして聴きやすさは先の二人に全く劣らない、いや、凌駕しているかもしれない。
 ハイドンはベートーヴェンやモーツァルトなど、有名所に聴き飽きた初心者または中級者にぜひ薦めたい作曲家だ。

 余談だが、同時発売の「ジャズの巨人」 2015年 10/27 号で、洗足学園音楽大学ジャズ・コースの教授がインタビューの中で、クラシックとジャズの違いに関してこう言っていた。
「(前略)クラシックの学生はともすると和声学を学ぶよりも、難しい譜面を完璧に演奏することを優先しがちです。」
 前号と今号の、岡田暁生氏による「即興演奏再考」と併せて、クラシック教育の弊害というか悪しき伝統を端的に表現した言葉だと思う。


ハイドン:交響曲第101番「時計」、第103番「太鼓連打」ハイドン:交響曲第101番「時計」、第103番「太鼓連打」
ブリュッヘン(フランス)

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ハイドン:交響曲第100番「軍隊」、第104番「ロンドン」ハイドン:交響曲第100番「軍隊」、第104番「ロンドン」
ブリュッヘン(フランス)

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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

クラシックプレミアム 2015年 10/13号

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小学館 2015-09-29
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《政権に翻弄されながらも作曲家魂を貫いた名作曲家。》
 少年・青年期をロシア革命の中で、残りの人生をソビエト連邦の中で過ごした作曲家、ショスタコーヴィチ。朝令暮改の政権、そして政府の文化統制に翻弄されたショスタコーヴィチだったが、危機に瀕する度に自らの作曲で脱し、粛清されることなく比較的長生きすることができた。
 交響曲第5番が発表されたのは1937年。ソ連はスターリン一派による大粛清の真っ最中だった。誰もがいつ粛清の対象になるか判らない中で発表されたこの曲は当局にも好評で、そのためか、ショスタコーヴィチは粛清のリストに含まれることはなかった。
 だが自由と不自由、喜劇的と悲劇的、静寂さと荒々しさ、という二面性で、聴きようによっては「滅茶苦茶」とも思えるこの構成。
 自分の曲を「滅茶苦茶」と評していながら、白と黒とがその場の流れで簡単に入れ替わるような「滅茶苦茶」な政府を揶揄しているように感じるのは私だけだろうか。


 交響曲第9番は人間の感情から「怒」を抜いた「喜哀楽」で構成されているように思える。
 すなわち戦争が終わったことへの「喜」、戦争で亡くなった人々への「哀」、そして生者と死者双方を踊らせて楽しませる「楽」。
 政権が望むような壮大な讃歌でなかったのは、彼が元々厭戦家で勝利に対しては何の感慨もなかったからかもしれない。


 岡田暁生氏のコンサートから「即興」が廃れてしまったことへの考察は興味深かった。
 演奏ができないゆえに、演奏家を信用しきれない作曲家。どれだけ注文をつけても安心できない。演奏家が注文通りに仕上げたと思ってもまだ足りない。いや今回は上手くいったとしても次回はどうだろう、他の指揮者は? 楽団は?
 こうした作曲家の内にある理想を再現しようとする姿勢と焦りと不安が、今日のクラシック全体に付き纏う、閉塞感・排他的な空気が消えない原因の一つなのかもしれない。


ショスタコーヴィチ:交響曲第5番&第9番ショスタコーヴィチ:交響曲第5番&第9番
ゲルギエフ(ワレリー)

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ショスタコーヴィチ:交響曲第5番/第9番ショスタコーヴィチ:交響曲第5番/第9番
ハイティンク(ベルナルト)

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クラシックプレミアム 2015年 9/29 号

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《それは正に、魂を鎮めてくれる曲。/きわめて戯画的で作曲者の内心を知りたくなる曲。》
 今号はフォーレの『レクイエム』とサン=サーンスの『動物の謝肉祭』。

 フォーレの『レクイエム』は発表当時、保守層から「異教徒的」と酷評されるほど規格外な構成だった。
 モーツァルトやヴェルディのと違い、『怒りの日』などのような「最後の審判」の模様を演出した恐怖を煽るような曲を設けず、逆に他では使われない、葬儀や出棺の際に歌われる『楽園』がシメとして用いられている。
 そのためか、モーツァルトやヴェルディのよりも知名度は少し落ちている感もあるが、そのことで「鎮魂」としての曲調がより鮮明となっていて、死に至ることに恐怖する「魂を鎮めてくれる曲」となっている。一度聴けば、年を取れば取るほどにまた聴きたくなるだろう。

 サン=サーンスの『動物の謝肉祭』は本来、内輪の集まりでのみ演奏されるものだったため、本人が生きている間は演奏はおろか楽譜の出版さえ許されなかった曰くつき。
 構成曲の大半は戯画的で風刺や皮肉に満ちているが、「水族館」や「白鳥」など美しい旋律の曲もあって底の浅い組曲とはいえない点が作曲家の複雑な内心を表現しているようで、彼のプロフィールや当時の音楽業界のことを踏まえた上で聴くと面白い。

フォーレ:レクイエム(オリジナル版)フォーレ:レクイエム(オリジナル版)
ガーディナー(ジョン・エリオット) モンテヴェルディ合唱団 クラークソン(ジュリアン) ジェンキン(ニコラ) フラワーズ(スザンヌ) ボット(キャサリン) ジェラール(フランセス)

ユニバーサル ミュージック クラシック 2010-03-24
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サン=サーンス:動物の謝肉祭サン=サーンス:動物の謝肉祭
アルゲリッチ(マルタ) バシュキローヴァ(エレナ) クレーメル(ギドン)

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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

クラシックプレミアム 2015年 9/15 号

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《欧州の複雑な歴史が、二人の作曲家の土俗的なスタイルの取り入れに一役買った。》
 ヤナーチェクとバルトーク。二人の共通点はいずれもその生涯の中で、祖国と諸外国双方の思惑から、祖国が短期間に分裂と統合を繰り返している点だ。
 祖国が不安定な状況だと自然人心も不安定になり、安定した民族的土台を求めるようになる。ヤナーチェクもバルトークもその例に漏れず、それぞれ自国の民謡の収集と研究に関わり、それが作曲に影響していることは解説に書かれているとおりだ。

 曲の聴き方一つではない。「名演」や「名曲」というフィルターだけでなく、「歴史」や「出来事」といったフィルターを通して聴くと、また違った感想を抱くはずだ。

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クラシックプレミアム 2015年 9/1 号

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小学館 2015-08-18
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《精緻で緻密ながらも窮屈さを感じさせない作曲。》
 「オーケストラの魔術師」と評されるだけあって、代表曲とされる収録曲はいずれも緻密な構成ながらも不自由さを感じさせず、逆に自由さを感じさせるものばかりだ。加えてピアニストのサンソン・フランソワの演奏がラヴェルの特色を一層際立たせている。
 これは解説にも書いてあるが、もらったばかりのギャラをパーッと使い、クラシックばかりでなくジャズ演奏も行う、フランソワの枠に囚われない性格がラヴェルと相性がよかったからなのかもしれない。

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クラシックプレミアム 2015年 8/18号

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《彼は己の内にある矛盾や葛藤を表現し切ろうと試み続けたのか。》
 マーラーの交響曲第5番。過去に聴いたのは第3部第4楽章、しかも抜粋で、通しで聴くのはこれが初めて。静と動、遅と速、哀と楽が同居するという矛盾を孕みつつ、しかしそれが不協和音にならないよう、緻密に構成されている。
 しかしそのせいだろうか、なぜか感動できない、心に響かないのだ。
 解説には「パロディー」という単号が散見している。それを踏まえると、心中に様々な矛盾や葛藤を内包しているマーラーは、意識的にか無意識的にか、「音楽は人を感動させるべきもの」という一般常識を茶化そうとしたのではないか。そんな妄想が浮かんできてしまった。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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J.Smith

Author:J.Smith
 興味を惹かれるととことんのめり込みますが、きっかけがあれば冷めるのも早いです(^^)。
 色々読んでいます。最近は読むだけでなく、実行可能なものは実践してみています。ただし、主観的なもの、プラシーボ効果、思い込み等の可能性も否定しません。

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